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イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバの目めのまへに惡あくを行おこなひたればヱホバ七年ねんの間あひだ之これをミデアン人びとの手てに付わたしたまふ
And the children of Israel did evil in the sight of the LORD: and the LORD delivered them into the hand of Midian seven years.


Midian
〔創世記25章2節〕
2 彼かれジムラン、ヨクシヤン、メダン、ミデアン、イシバク、シユワを生うめり
〔民數紀略25章17節〕
17 ミデアン人びとに逼󠄃せまりてこれを擊うて
〔民數紀略25章18節〕
18 其そは彼かれら謀計はかりごとをもて汝なんぢに逼󠄃せまりペオルの事こととその姉妹しまいなるミデアンの牧伯つかさの女むすめすなはちペオルのために疫病えきびやうの起󠄃おこれる日ひに殺ころされしコズビの事ことにおいて汝なんぢらを惑まどはしたればなり
〔ハバクク書3章7節〕
7 我われ觀みるにクシヤンの天てん幕まくは艱難󠄄なやみに罹かゝりミデアンの地ちの幃󠄃幕ゐばくは震ふるふ
delivered
無し
did evil
〔レビ記26章14節~26章46節〕
14 然されど汝等なんぢらもし我われに聽きゝしたがふ事ことをなさずこの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを守まもらず~(46) 是等これらはすなはちヱホバがシナイ山やまにおいて己おのれとイスラエルの子孫ひと〴〵の間あひだにモーセによりて立たてたまひし法度のりと條規さだめと律法おきてなり
〔申命記28章15節~28章68節〕
15 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがはず我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめと法度のりとを守まもりおこなはずば此このもろもろの呪詛のろひ汝なんぢに臨のぞみ汝なんぢにおよぶべし~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
〔士師記2章13節〕
13 即すなはちかれらヱホバをすててバアルとアシタロテに事つかへたれば
〔士師記2章14節〕
14 ヱホバはげしくイスラエルを怒いかりたまひ掠かすむるものの手てにわたして之これを掠かすめしめかつ四周󠄃めぐりなるもろもろの敵てきの手てにこれを賣うりたまひしかばかれらふたゝびその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えざりき
〔士師記2章19節〕
19 されどその士師さばきつかさの死しにしのちまた戻󠄃そむきて先祖󠄃せんぞよりも甚はなはだしく邪󠄅曲よこしまを行おこなひ他ほかの神󠄃かみにしたがひてこれに事つかへ之これに跪ひざまづきておのれの行爲わざを息やめずその頑󠄂固かたくななる路みちを離はなれざりき
〔士師記2章20節〕
20 是こゝをもてヱホバはげしくイスラエルをいかりていひたまはく此これ民たみはわがかつてその列祖󠄃せんぞに命めいじたる契󠄅約けいやくを犯をかし吾わが聲こゑに從したがはざるがゆゑに
〔ネヘミヤ記9章26節~9章29節〕
26 尙なほも悖もとりて汝なんぢに叛󠄃そむき汝なんぢの律法おきてを後うしろに抛擲なげうち己おのれを戒いましめて汝なんぢに歸かへらせんとしたる預言者󠄃よげんしや等たちを殺ころし大おほいに震怒いかりを惹ひきおこす事ことを行おこなへり~(29) 彼かれらを汝なんぢの律法おきてに引ひきもどさんとして戒いましめたまへり然しかりと雖いへども彼かれらは自みづから傲ほこりて汝なんぢの誡命いましめに聽きゝしたがはず汝なんぢの例規さだめ(人ひとのこれを行おこなはば之これによりて生いくべしといふ者󠄃もの)を犯をかし肩󠄃かたを聳そびやかし項うなじを强こはくして聽きくことをせざりき
〔詩篇106章34節~106章42節〕
34 かれらはヱホバの命めいじたまへる事ことにしたがはずしてもろもろの民たみをほろぼさず~(42) おのれの仇あたにしへたげられ その手ての下したにうちふせられたり

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ミデアン人びとの手てイスラエルにかてりイスラエルの子孫ひと〴〵はミデアン人びとの故ゆゑをもて山やまにある窟いはやと洞穴󠄄ほらあなと要󠄃害󠄅えうがいとをおのれのために造󠄃つくれり
And the hand of Midian prevailed against Israel: and because of the Midianites the children of Israel made them the dens which are in the mountains, and caves, and strong holds.


prevailed
〔サムエル前書13章6節〕
6 イスラエルの人ひと苦くるしめられ其その危あやふきを見みて皆みな巖穴󠄄ほらに林叢やぶに崗巒いはに高塔たふに坎阱あなにかくれたり
〔サムエル前書14章11節〕
11 斯かくて二人ふたり其その身みをペリシテ人びとの先さき陣ぞなへにあらはしければペリシテ人びといひけるは視󠄃みよヘブル人びと其そのかくれたる穴󠄄あなよりいで來きたると
〔ヘブル書11章38節〕
38 (世よは彼かれらを置おくに堪たへず)荒野あらのと山やまと洞ほらと地ちの穴󠄄あなとに徨さまよへり。
〔ヨハネ黙示録6章15節〕
15 地ちの王わうたち・大臣だいじん・將校󠄃しゃうかう・富とめる者󠄃もの・强つよき者󠄃もの・奴隷どれい・自主じしゅの人ひとみな洞ほらと山やまの巖間いはまとに匿かくれ、
the hand
〔レビ記26章17節〕
17 我われわが面かほをなんぢらに向むけて攻せめん汝なんぢらはその敵てきに殺ころされんまた汝なんぢらの惡にくむ者󠄃もの汝なんぢらを治をさめん汝なんぢらはまた追󠄃おひものなきに逃󠄄にげん
〔申命記28章47節〕
47 なんぢ萬よろづの物ものの豐饒ゆたかなる中なかにて心こゝろに歡よろこび樂たのしみて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに事つかへざるに因より
〔申命記28章48節〕
48 饑󠄃うゑ渇かわきかつ裸はだかになり萬よろづの物ものに乏とぼしくしてヱホバの汝なんぢに攻せめきたらせたまふところの敵てきに事つかふるに至いたらん彼かれ鐵てつの軛くびきをなんぢの頸くびにつけて遂󠄅つひに汝なんぢをほろぼさん

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イスラエル人びと蒔種たねまきしてありける時をりしもミデアン人びとアマレキ人びと及および東方とうはうの民たみ上のぼり來きたりて押おし寄よせ
And so it was, when Israel had sown, that the Midianites came up, and the Amalekites, and the children of the east, even they came up against them;


Amalekites
〔士師記3章13節〕
13 エグロンすなはちアンモンおよびアマレクの子孫ひと〴〵を招まねき聚あつめ往󠄃ゆきてイスラエルを擊うち椶櫚しゆろの邑まちを取とれり
children
〔創世記29章1節〕
1 斯かくてヤコブ其その途󠄃みちにすゝみて東ひがしの民ひとの地ちにいたりて
〔士師記6章33節〕
33 茲こゝにミデアン人びとアマレク人びとおよび東方とうはうの民たみ相あひ集あつまりて河かはを濟わたりヱズレルの谷たにに陣ぢんを取とりしが
〔士師記7章12節〕
12 ミデアン人びとアマレク人びとおよびすべて東方とうはうの民たみは蝗蟲いなごのごとくに數󠄄衆かずおほく谷たにのうちに偃󠄂ふしをりその駱駝らくだは濱はまの砂いさごの多おほきがごとくにして數󠄄かぞふるに勝󠄃たへず
〔士師記8章10節〕
10 偖さてゼバとザルムンナはその軍勢ぐんぜいおほよそ一萬まん五千人にんをひきゐてカルコルに居をる是これ皆みな東方とうはうの人ひとの全󠄃軍ぜんぐんの中うちの生いき殘のこれるものなり戰死うちじにせし者󠄃ものは劍つるぎを拔ぬくところのもの十二萬人まんにんありき
〔列王紀略上4章30節〕
30 ソロモンの智慧󠄄ちゑは東洋ひがしの人々ひと〴〵の智慧󠄄ちゑとエジプトの諸󠄃すべての智慧󠄄ちゑよりも大おほいなりき
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
when Israel
〔レビ記26章16節〕
16 我われもかく汝なんぢらになさんすなはち我われなんぢらに驚恐おそれを蒙かうむらしむべし癆瘵らうさいと熱病ねつびやうありて目めを壞ほろぼし靈魂たましひを憊󠄂つかれ果はてしめん汝なんぢらの種たね播まくことは徒然いたづらなり汝なんぢらの敵てきこれを食󠄃くらはん
〔申命記28章30節~28章33節〕
30 汝なんぢ妻つまを娶めとる時ときは他ほかの人ひとこれと寢いねん汝なんぢ家いへを建󠄄たつるもその中うちに住󠄃すむことを得えず葡萄園ぶだうばたけを作つくるもその葡萄ぶだうを摘つみとることを得えじ~(33) 汝なんぢの地ちの產物さんぶつおよび汝なんぢの努苦ほねをりて得えたる物ものは汝なんぢの識しらざる民たみこれを食󠄃くらはん汝なんぢは只たゞつねに虐󠄃しへたげられ窘くるしめられん而已のみ
〔申命記28章51節〕
51 汝なんぢの家畜かちくの產さんと汝なんぢの地ちの產さんを食󠄃くらひて汝なんぢをほろぼし穀󠄃物こくもつをも酒さけをも油あぶらをも牛うしの產さんをも羊ひつじの產さんをも汝なんぢのために遺󠄃のこさずして終󠄃つひに全󠄃まつたく汝なんぢを滅ほろぼさん
〔ヨブ記31章8節〕
8 我わが播まきたるを人ひと食󠄃くらふも善よし わが產物さんぶつを根ねより拔ぬかるるも善よし
〔イザヤ書65章21節〕
21 かれら家いへをたてて之これにすみ葡萄園ぶだうぞのをつくりてその果みをくらふべし
〔イザヤ書65章22節〕
22 かれらが建󠄄たつるところにほかの人ひとすまず かれらが造󠄃つくるところの果みはほかの人ひとくらはず そはわが民たみのいのちは樹きの命いのちの如ごとく 我わがえらみたる者󠄃ものはその手ての工わざふるびうするとも存ながらふべければなり
〔ミカ書6章15節〕
15 汝なんぢは種播たねまくとも刈かることあらず 橄欖かんらんを踐ふむともその油あぶらを身みに抹ぬることあらず 葡萄ぶだうを踐ふむともその酒さけを飮のむことあらじ

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イスラエル人びとに向むかひて陣ぢんを取とり地ちの產物さんぶつを荒あらしてガザにまで至いたりイスラエルのうちに生命いのちを維つなぐべき物ものを遺󠄃のこさず羊ひつじも牛うしも驢馬ろばも遺󠄃のこさざりき
And they encamped against them, and destroyed the increase of the earth, till thou come unto Gaza, and left no sustenance for Israel, neither sheep, nor ox, nor ass.


destroyed
〔レビ記26章16節〕
16 我われもかく汝なんぢらになさんすなはち我われなんぢらに驚恐おそれを蒙かうむらしむべし癆瘵らうさいと熱病ねつびやうありて目めを壞ほろぼし靈魂たましひを憊󠄂つかれ果はてしめん汝なんぢらの種たね播まくことは徒然いたづらなり汝なんぢらの敵てきこれを食󠄃くらはん
〔申命記28章30節〕
30 汝なんぢ妻つまを娶めとる時ときは他ほかの人ひとこれと寢いねん汝なんぢ家いへを建󠄄たつるもその中うちに住󠄃すむことを得えず葡萄園ぶだうばたけを作つくるもその葡萄ぶだうを摘つみとることを得えじ
〔申命記28章33節〕
33 汝なんぢの地ちの產物さんぶつおよび汝なんぢの努苦ほねをりて得えたる物ものは汝なんぢの識しらざる民たみこれを食󠄃くらはん汝なんぢは只たゞつねに虐󠄃しへたげられ窘くるしめられん而已のみ
〔申命記28章51節〕
51 汝なんぢの家畜かちくの產さんと汝なんぢの地ちの產さんを食󠄃くらひて汝なんぢをほろぼし穀󠄃物こくもつをも酒さけをも油あぶらをも牛うしの產さんをも羊ひつじの產さんをも汝なんぢのために遺󠄃のこさずして終󠄃つひに全󠄃まつたく汝なんぢを滅ほろぼさん
〔ミカ書6章15節〕
15 汝なんぢは種播たねまくとも刈かることあらず 橄欖かんらんを踐ふむともその油あぶらを身みに抹ぬることあらず 葡萄ぶだうを踐ふむともその酒さけを飮のむことあらじ
left no
〔箴言28章3節〕
3 弱󠄃者󠄃よわきものを虐󠄃しへたぐる貧󠄃まづしき人ひとは糧かてをのこさざる暴はげしき雨あめのごとし
〔エレミヤ記49章9節〕
9 葡萄ぶだうを斂あつむる者󠄃ものもし汝なんぢに來きたらば少許すこしの果みをも餘あまさざらんもし夜間よる盜人ぬすびときたらばその飽󠄄あくまで滅ほろぼさん
〔エレミヤ記49章10節〕
10 われエサウを裸はだかにし又󠄂またその隱處かくしどころを露あらはにせん彼かれは身みを匿かくすことをえざるべしその裔すゑも兄弟きやうだいも隣舍となりも滅ほろぼされん而しかして彼かれは在あらずなるべし
〔オバデヤ書1章5節〕
5 盜賊󠄄たうぞく汝なんぢに來きたり 强盜がうたう夜よるなんぢに來きたり竊ぬすむともその心こゝろに滿みつるときは止やめざらんや 嗚呼あゝなんぢは滅ほろぼされて絕たゆ 葡萄ぶだうを摘つむ者󠄃もの汝なんぢにいたるも尙なほ 幾何いくばくを遺󠄃のこさゞらんや
sheep
無し
till thou come
〔創世記10章19節〕
19 カナン人びとの境さかひはシドンよりゲラルを經へてガザに至いたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿󠄄そひてレシヤにまで及およべり
〔創世記13章10節〕
10 是こゝに於おいてロト目めを擧あげてヨルダンの凡すべての低地くぼちを瞻望󠄇のぞみけるにヱホバ、ソドムとゴモラとを滅ほろぼし給たまはざりし前󠄃さきなりければゾアルに至いたるまであまねく善よく潤澤うるほひてヱホバの園そのの如ごとくエジプトの地ちの如ごとくなりき

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夫それこの衆人ひと〴〵は家畜かちくと天てん幕まくを携たづさへ上のぼり蝗蟲いなごの如ごとくに數󠄄多かずおほく來きたれりその人ひとと駱駝らくだは數󠄄かぞふるに勝󠄃たへず彼かれら國くにを荒あらさんとて入いりきたる
For they came up with their cattle and their tents, and they came as grasshoppers for multitude; for both they and their camels were without number: and they entered into the land to destroy it.


as grasshoppers
〔士師記7章12節〕
12 ミデアン人びとアマレク人びとおよびすべて東方とうはうの民たみは蝗蟲いなごのごとくに數󠄄衆かずおほく谷たにのうちに偃󠄂ふしをりその駱駝らくだは濱はまの砂いさごの多おほきがごとくにして數󠄄かぞふるに勝󠄃たへず
〔士師記8章10節〕
10 偖さてゼバとザルムンナはその軍勢ぐんぜいおほよそ一萬まん五千人にんをひきゐてカルコルに居をる是これ皆みな東方とうはうの人ひとの全󠄃軍ぜんぐんの中うちの生いき殘のこれるものなり戰死うちじにせし者󠄃ものは劍つるぎを拔ぬくところのもの十二萬人まんにんありき
〔エレミヤ記46章23節〕
23 ヱホバいひ給たまふ彼かれらは探さぐりえざるに由よりて彼かれの林はやしを砍きり仆たふせり彼等かれらは蝗蟲いなごよりも多おほくして數󠄄かずへがたし
tents
〔雅歌1章5節〕
5 ヱルサレムの女子等をうなごらよ われは黑くろけれどもなほ美うるはし ケダルの天てん幕まくのごとく またソロモンの帷帳とばりに似にたり
〔イザヤ書13章20節〕
20 ここに住󠄃すむもの永ながくたえ世々よゝにいたるまで居をるものなく アラビヤ人びともかしこに幕屋まくやをはらず牧人ひつじかひもまたかしこにはその群むれをふさすることなく
their camels
〔士師記8章21節〕
21 ここにおいてゼバとザルムンナいひけるは汝なんぢみづから起󠄃たちて我われらを擊うてよ人ひとの如何いかんによりてその力量ちから異ことなる者󠄃ものなりとギデオンすなはち起󠄃たちてゼバとザルムンナを殺ころしその駱駝らくだの頸くびにかけたる半󠄃はん月󠄃げつの飾󠄃かざりを取とれり
〔サムエル前書30章17節〕
17 ダビデ暮くれあひより次󠄄つぐ日ひの晩よひにいたるまでかれらを擊うちしかば駱駝らくだにのりて逃󠄄にげたる四百ひやく人にんの少者󠄃わかきものの外ほかは一人ひとりものがれたるもの无なかりき
〔イザヤ書60章6節〕
6 おほくの駱駝らくだミデアンおよびエバのわかき駱駝らくだなんぢの中なかにあまねくみち シバのもろもろの人ひとこがね乳󠄃香にうかうをたづさへきたりてヱホバの譽ほまれをのべつたへん
〔エレミヤ記49章29節〕
29 その幕屋まくやとその羊ひつじの群むれは彼等かれらこれを取とりその幕まくとその諸󠄃もろ〳〵の器󠄃うつはと駱駝らくだとは彼等かれらこれを奪うばひとらん人ひとこれに向むかひ惶懼おそれ四方よもにありと呼よばはるべし
〔エレミヤ記49章32節〕
32 その駱駝らくだは擄掠ぶんどりとせられその多おほくの畜けものは奪うばはれん我われかの毛けの角すみを剪きる者󠄃ものを四方よもに散ちらしその滅亡ほろびを八方やもより來きたらせんとヱホバいひたまふ
to destroy
〔詩篇83章4節~83章12節〕
4 かれらいひたりき 來いざかれらを斷たち滅ほろぼしてふたゝび國くにをたつることを得えざらしめイスラエルの名なをふたゝび人ひとにしられざらしめんと~(12) かれらはいへり われら神󠄃かみの草苑まきをえてわが有󠄃ものとすべしと

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かかりしかばイスラエルはミデアン人びとのために大おほいいに衰󠄄おとろへイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはれり
And Israel was greatly impoverished because of the Midianites; and the children of Israel cried unto the LORD.


cried
〔士師記3章9節〕
9 茲こゝにイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバによばはりしかばヱホバはイスラエルの子孫ひと〴〵の爲ためにひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこして之これを救すくはしめ給たまふすなはちカレブの舍弟をとうとケナズの子こオテニエル是これなり
〔士師記3章15節〕
15 イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはりけるときヱホバかれらの爲ために一個ひとりの救者󠄃すくひてを起󠄃おこしたまふすなはちベニヤミン人びとゲラの子こなる左手利捷ひだりぎきのエホデ是これなりイスラエルの子孫ひと〴〵かれを以もてモアブの王わうエグロンに餽物おくりものせり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇78章34節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり
〔詩篇106章44節〕
44 されどヱホバはかれらの哭なく聲こゑをききたまひしとき その患難󠄄なやみをかへりみ
〔イザヤ書26章16節〕
16 ヱホバよかれら苦難󠄄なやみのときに汝なんぢをあふぎのぞめり 彼等かれらなんぢの懲󠄅罰こらしめにあへるとき切せちになんぢに禱吿ねぎごとせり
〔ホセア書5章15節〕
15 我われふたゝびわが處ところにかへりゆき彼かれらがその罪つみをくいてひたすらわが面かほをたづね求もとむるまで其處そこにをらん彼かれらは艱難󠄄なやみによりて我われをたづねもとむることをせん
impoverished
〔詩篇106章43節〕
43 ヱホバはしばしば助たすけたまひしかどかれらは謀略はかりごとをまうけて逆󠄃そむき そのよこしまに卑󠄃ひくくせられたり
〔エレミヤ記5章17節〕
17 彼かれらは汝なんぢの穡かりいれたる物ものと汝なんぢの糧食󠄃くひものを食󠄃くらひ汝なんぢの子女むすこむすめを食󠄃くらひ汝なんぢの羊ひつじと牛うしを食󠄃くらひ汝なんぢの葡萄ぶだうの樹きと無花果いちぢくの樹きを食󠄃くらひまた劍つるぎをもて汝なんぢの賴たのむところの堅かたき邑まちを滅ほろぼさん
〔マラキ書1章4節〕
4 エドムは我儕われらほろぼされたれども再ふたゝび荒あれたる所󠄃ところを建󠄄たてんといふによりて萬軍ばんぐんのヱホバかく曰いひたまふ 彼等かれらは建󠄄たてん されど我われこれを倒たふさん 人ひとは彼等かれらを惡境あくきやうとよび又󠄂またヱホバの恒つねに怒いかりたまふ人民じんみんと稱󠄄となへん

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イスラエルの子孫ひと〴〵ミデアン人びとの故ゆゑをもてヱホバに呼よばはりしかば
And it came to pass, when the children of Israel cried unto the LORD because of the Midianites,


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ヱホバひとりの預言者󠄃よげんしやをイスラエルの子孫ひと〴〵に遣󠄃おくりて言いはしめたまひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われかつて汝なんぢらをエジプトより上のぼらせ汝なんぢらを奴隸どれいたるの家いへより出いだし
That the LORD sent a prophet unto the children of Israel, which said unto them, Thus saith the LORD God of Israel, I brought you up from Egypt, and brought you forth out of the house of bondage;


Thus saith
〔士師記2章1節~2章3節〕
1 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひギルガルよりボキムに上のぼりていひけるは我われ汝等なんぢらをエジプトより上のぼらしめわが汝なんぢらの先祖󠄃ぜんぞに誓ちかひたる地ちに携たづさへ來きたれりまた我われいひけらくわれ汝なんぢらと締むすべる契󠄅約けいやくを絕たえてやぶることあらじ~(3) 我われまたいひけらくわれ汝なんぢらの前󠄃まへより彼かれらを追󠄃おふべからずかれら反かへりて汝等なんぢらの肋わきを刺さす荊棘いばらとならんまた彼かれらの神󠄃々かみ〴〵は汝等なんぢらの罟わなとなるべし
〔ネヘミヤ記9章9節~9章12節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ~(12) また晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらをもて彼かれらを導󠄃みちびき夜よるは火ひの柱󠄃はしらをもて其その往󠄃ゆくべき路みちを照てらしたまひき
〔詩篇136章10節~136章16節〕
10 もろもろの首出うひごをうちてエジプトを責せめたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり~(16) その民たみをみちびきて野のをすぎしめたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
〔イザヤ書63章9節~63章14節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり~(14) 谷たににくだる家畜けだものの如ごとくにヱホバの靈みたまかれらをいこはせ給たまへり 主しゆよなんぢは斯かくおのれの民たみをみちびきて榮光えいくわうの名なをつくり給たまへり
〔エゼキエル書20章5節~20章32節〕
5 言いふべし主しゆヱホバかくいふ我われイスラエルを選󠄄えらみヤコブの家いへの裔すゑにむかひてわが手てをあげエジプトの地ちにて我われをかれらに知しらせかれらにむかひて吾わが手てをあげて我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなりと言いひし日ひ~(32) 汝なんぢら我儕われらは木きと石いしに事つかへて異邦󠄆人ことくにびとの如ごとくなり國々くに〴〵の宗族やからのごとくならんと言いへば汝なんぢらの心こゝろに起󠄃おこるところの事ことは必かならず成󠄃ならざるべし
a prophet

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エジプト人びとの手ておよびすべて汝なんぢらを虐󠄃しへたぐるものの手てより汝なんぢらを拯すくひいだし汝なんぢらの前󠄃まへより彼かれらを追󠄃おひはらひてその邦󠄆土くにを汝なんぢらに與あたへたり
And I delivered you out of the hand of the Egyptians, and out of the hand of all that oppressed you, and drave them out from before you, and gave you their land;


drave them
〔詩篇44章2節〕
2 なんぢ手みてをもてもろもろの國人くにびとをおひしりぞけ われらの列祖󠄃おやたちをうゑ並またもろもろの民たみをなやましてわれらの列祖󠄃おやたちをはびこらせたまひき
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり

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我われまた汝なんぢらに言いへり我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢらが住󠄃すまひ居をるアモリ人びとの國くにの神󠄃かみを懼おそるるなかれとしかるに汝なんぢらは我わが聲こゑに從したがはざりき
And I said unto you, I am the LORD your God; fear not the gods of the Amorites, in whose land ye dwell: but ye have not obeyed my voice.


I am the
〔出エジプト記20章2節〕
2 我われは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをエジプトの地ちその奴隸どれいたる家いへより導󠄃みちびき出いだせし者󠄃ものなり
〔出エジプト記20章3節〕
3 汝なんぢ我わが面かほの前󠄃まへに我われの外ほか何なに物ものをも神󠄃かみとすべからず
fear not
〔列王紀略下17章33節〕
33 斯かくその人々ひと〴〵ヱホバを敬うやまひたりしが亦またその携たづさへ出いだされし國々くに〴〵の風俗ならはしにしたがひて自己おのれ自己おのれの神󠄃々かみ〴〵に事つかへたり
〔列王紀略下17章35節~17章39節〕
35 昔むかしヱホバこれと契󠄅約けいやくをたてこれに命めいじて言いひたまひけらく汝等なんぢらは他ほかの神󠄃かみを敬うやまふべからずまたこれを拜をがみこれに事つかへこれに犧牲いけにへをささぐべからず~(39) 只たゞ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを敬うやまふべし彼かれなんぢらをその諸󠄃もろ〳〵の敵てきの手てより救すくひいださん
〔エレミヤ記10章2節〕
2 ヱホバかくいひたまふ汝なんぢら異邦󠄆人ことくにびとの途󠄃みちに效ならふ勿なかれ異邦󠄆人ことくにびとは天てんにあらはるる徴しるしを懼おそるるとも汝なんぢらはこれを懼おそるる勿なかれ
ye have
〔士師記2章2節〕
2 汝なんぢらはこの國くにの民たみと契󠄅約けいやくを締むすぶべからずかれらの祭壇さいだんを毀こぼつべしとしかるに汝なんぢらはわが聲こゑに從したがはざりき汝なんぢら如何いかなれば斯かゝることをなせしや
〔箴言5章13節〕
13 我わが師しの聲こゑをきかず 我われを敎をしふる者󠄃ものに耳みゝを傾かたぶけず
〔エレミヤ記3章13節〕
13 汝なんぢただ汝なんぢの罪つみを認󠄃いひあらはせそは汝なんぢの神󠄃かみヱホバにそむき經へめぐりてすべての靑木あをきの下したにて異邦󠄆人ことくにびとにゆき汝等なんぢらわが聲こゑをきかざればなりとヱホバいひ給たまふ
〔エレミヤ記3章25節〕
25 われらは羞恥はぢに臥ふし我われらは恥辱はづかしめに覆󠄄おほはるべしそは我儕われらとわれらの列祖󠄃せんぞは我われらの幼時わかきときより今日こんにちにいたるまで罪つみをわれらの神󠄃かみヱホバに犯をかし我儕われらの神󠄃かみヱホバの聲こゑに遵󠄅したがはざればなり
〔エレミヤ記9章13節〕
13 ヱホバいひたまふ是これ彼かれら我わがその前󠄃まへに立たてしところの律法おきてをすて我わが聲こゑをきかず之これに從したがはざるによりてなり
〔エレミヤ記42章21節〕
21 われ今日けふ汝なんぢらに吿つげたれど汝なんぢらは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの聲こゑに遵󠄅したがはず汝なんぢらはヱホバが我われを遣󠄃つかはして命めいぜしめたまひし事ことには都󠄃すべて遵󠄅したがはざりき
〔エレミヤ記43章4節〕
4 斯かくカレヤの子こヨハナンと軍勢ぐんぜいの長等をさたちおよび民たみ皆みなヱホバの聲こゑに遵󠄅したがはずしてユダの地ちに住󠄃すむことをせざりき
〔エレミヤ記43章7節〕
7 エジプトの地ちに至いたれり彼かれら斯かくヱホバの聲こゑに遵󠄅したがはざりき而しかして遂󠄅ついにタパネスに至いたれり
〔ゼパニヤ書3章2節〕
2 是これは聲こゑを聽きゝいれず敎誨をしへを承うけずヱホバに依賴よりたのまずおのれの神󠄃かみに近󠄃ちかよらず
〔ロマ書10章16節〕
16 然されど、みな福󠄃音󠄃ふくいんに從したがひしにはあらず、イザヤいふ『主しゅよ、われらに聞ききたる言ことを誰たれか信しんぜし』
〔ヘブル書5章9節〕
9 かつ全󠄃まったうせられたれば、凡すべて己おのれに順したがふ者󠄃もののために永遠󠄄とこしへの救すくひの原もととなりて、

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茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが
And there came an angel of the LORD, and sat under an oak which was in Ophrah, that pertained unto Joash the Abi-ezrite: and his son Gideon threshed wheat by the winepress, to hide it from the Midianites.


Abi~ezrite
〔ヨシュア記17章2節〕
2 此この餘ほかのマナセの子等こども即すなはちアビエゼルの子孫しそんヘレクの子孫しそんアスリエルの子孫しそんシケムの子孫しそんへペルの子孫しそんセミダの子孫しそんなどもその宗族やからにしたがひて獲うる所󠄃ところありき是等これらはヨセフの子こマナセが男をとこの子こにしてその宗族やからに循したがひて言いへるなり
〔士師記8章2節〕
2 ギデオン之これにいひけるは今いま吾わが成󠄃なせるところは汝なんぢらのなせる所󠄃ところに比くらぶべけんやエフライムの拾ひろひ得えし遺󠄃餘のこりの葡萄ぶだうはアビエゼルの收穫とりいれし葡萄ぶだうにも勝󠄃まされるならずや
Gideon
〔ヘブル書11章32節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。
an angel
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔ヨシュア記18章23節〕
23 アビム、パラ、オフラ
〔士師記2章1節~2章5節〕
1 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひギルガルよりボキムに上のぼりていひけるは我われ汝等なんぢらをエジプトより上のぼらしめわが汝なんぢらの先祖󠄃ぜんぞに誓ちかひたる地ちに携たづさへ來きたれりまた我われいひけらくわれ汝なんぢらと締むすべる契󠄅約けいやくを絕たえてやぶることあらじ~(5) 故ゆゑに其所󠄃そのところの名なをボキム(哭者󠄃なくもの)と呼よぶかれら彼所󠄃かしこにてヱホバに祭物そなへものを獻さゝげたり
〔士師記5章23節〕
23 ヱホバの使󠄃つかひいひけるはメロズを詛のろふべし汝なんぢら重かさね重がさねその民たみを詛のろふべきなり彼等かれら來きたりてヱホバを助たすけずヱホバを助たすけて猛者󠄃たけきものを攻せめざればなり
〔士師記6章14節~6章16節〕
14 ヱホバ之これを顧󠄃かへりみていひたまひけるは汝なんぢ此この汝なんぢの力ちからをもて行ゆきミデアン人びとの手てよりイスラエルを拯すくひいだすべし我われ汝なんぢを遣󠄃つかはすにあらずや~(16) ヱホバ之これにいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともに在あらん汝なんぢは一人いちにんを擊うつがごとくにミデアン人びとを擊うつことを得えん
〔士師記13章3節〕
3 ヱホバの使󠄃つかひその女をんなに現あらはれて之これにいひけるは汝なんぢは石婦󠄃うまづめにして子こを生うみしことあらず然されど汝なんぢ孕はらみて子こをうまん
〔士師記13章18節~13章20節〕
18 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ之これにいひけるは我わが名なは不思議ふしぎなり汝なんぢ何故なにゆゑに之これをたづぬるやと~(20) すなはち火燄ほのほ壇だんより天てんにあがれるときヱホバの使󠄃者󠄃つかひ壇だんの火燄ほのほのうちにありて昇のぼれりマノアと其その妻つまこれを視󠄃みをりて地ちにひれふせり
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
hide it

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ヱホバの使󠄃つかひ之これに現あらはれて剛勇󠄃ますら丈󠄃夫たけをよヱホバ汝なんぢとともに在いますといひたれば
And the angel of the LORD appeared unto him, and said unto him, The LORD is with thee, thou mighty man of valour.


The LORD
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
〔ヨシュア記1章5節〕
5 汝なんぢが生いきながらふる日ひの間あひだなんぢに當あたる事ことを得うる人ひとなかるべし我われモーセと偕ともに在ありしごとく汝なんぢと偕ともにあらん我われなんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてじ
〔ヨシュア記1章9節〕
9 我われなんぢに命めいぜしにあらずや心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢの凡すべて往󠄃ゆく處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ偕ともに在いませば懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔ルツ記2章4節〕
4 時ときにボアズ、ベテレヘムより來きたり その刈者󠄃等かるものどもに言いふ ねがはくはヱホバ汝等なんぢらとともに在いませと 彼等かれらすなはち答こたへてねがはくはヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへといふ
〔マタイ傳1章23節〕
23 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ルカ傳1章28節〕
28 御使󠄃みつかひ、處女をとめの許もとにきたりて言いふ『めでたし、惠めぐまるる者󠄃ものよ、主しゅなんぢと偕ともに在いませり*』[*異本「なんぢば女のうちにて惠まるる者󠄃なり」との句を加ふ。]
〔使徒行傳18章9節〕
9 主しゅは夜よるまぼろしの中うちにパウロに言いひ給たまふ『おそるな、語かたれ、默もくすな、
〔使徒行傳18章10節〕
10 我われなんぢと偕ともにあり、誰たれも汝なんぢを攻せめて害󠄅そこなふ者󠄃ものなからん。此この町まちには多おほくの我わが民たみあり』
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
〔ヨシュア記1章5節〕
5 汝なんぢが生いきながらふる日ひの間あひだなんぢに當あたる事ことを得うる人ひとなかるべし我われモーセと偕ともに在ありしごとく汝なんぢと偕ともにあらん我われなんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてじ
〔ヨシュア記1章9節〕
9 我われなんぢに命めいぜしにあらずや心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢの凡すべて往󠄃ゆく處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ偕ともに在いませば懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔ルツ記2章4節〕
4 時ときにボアズ、ベテレヘムより來きたり その刈者󠄃等かるものどもに言いふ ねがはくはヱホバ汝等なんぢらとともに在いませと 彼等かれらすなはち答こたへてねがはくはヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへといふ
〔マタイ傳1章23節〕
23 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ルカ傳1章28節〕
28 御使󠄃みつかひ、處女をとめの許もとにきたりて言いふ『めでたし、惠めぐまるる者󠄃ものよ、主しゅなんぢと偕ともに在いませり*』[*異本「なんぢば女のうちにて惠まるる者󠄃なり」との句を加ふ。]
〔使徒行傳18章9節〕
9 主しゅは夜よるまぼろしの中うちにパウロに言いひ給たまふ『おそるな、語かたれ、默もくすな、
〔使徒行傳18章10節〕
10 我われなんぢと偕ともにあり、誰たれも汝なんぢを攻せめて害󠄅そこなふ者󠄃ものなからん。此この町まちには多おほくの我わが民たみあり』
the angel
〔士師記13章3節〕
3 ヱホバの使󠄃つかひその女をんなに現あらはれて之これにいひけるは汝なんぢは石婦󠄃うまづめにして子こを生うみしことあらず然されど汝なんぢ孕はらみて子こをうまん
〔ルカ傳1章11節〕
11 時ときに主しゅの使󠄃つかひあらはれて、香壇かうだんの右みぎに立たちたれば、
〔ルカ傳1章28節〕
28 御使󠄃みつかひ、處女をとめの許もとにきたりて言いふ『めでたし、惠めぐまるる者󠄃ものよ、主しゅなんぢと偕ともに在いませり*』[*異本「なんぢば女のうちにて惠まるる者󠄃なり」との句を加ふ。]

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ギデオン之これにいひけるはああ吾わが主しゆよヱホバ我われらと偕ともにいまさばなどてこれらのことわれらの上うへに及およびたるやわれらの先祖󠄃せんぞがヱホバは我われらをエジプトより上のぼらしめたまひしにあらずやといひて我われらに吿つげたりしその諸󠄃もろ〳〵の不思議ふしぎなる行爲わざは何處いづくにあるや今いまはヱホバわれらを棄すててミデアン人びとの手てに付わたしたまへり
And Gideon said unto him, Oh my Lord, if the LORD be with us, why then is all this befallen us? and where be all his miracles which our fathers told us of, saying, Did not the LORD bring us up from Egypt? but now the LORD hath forsaken us, and delivered us into the hands of the Midianites.


forsaken us
〔申命記31章17節〕
17 その日ひには我われかれらにむかひて怒いかりを發はつし彼かれらを棄すて吾わが面かほをかれらに隱かくすべければ彼かれらは呑のみほろぼされ許多あまたの災害󠄅わざはひと艱難󠄄なやみかれらに臨のぞまん是こゝをもてその日ひに彼かれら言いはん是等これらの災禍󠄃わざはひの我われらにのぞむは我われらの神󠄃かみヱホバわれらとともに在いまさざるによるならずやと
〔歴代志略下15章2節〕
2 彼かれ出いでゆきてアサを迎󠄃むかへ之これに言いひけるはアサおよびユダとベニヤミンの人々ひと〴〵よ我われに聽きけ汝等なんぢらがヱホバと偕ともにをる間あひだはヱホバも汝なんぢらと偕ともに在いますべし汝なんぢら若もしかれを求もとめなば彼かれに遇󠄃あはん然されどかれを棄すてなば彼かれも汝なんぢらを棄すてたまはん
〔詩篇27章9節〕
9 ねがはくは聖󠄃顏みかほをかくしたまふなかれ 怒いかりてなんぢの僕しもべをとほざけたまふなかれ汝なんぢはわれの助たすけなり 噫あゝわがすくひの神󠄃かみよ われをおひいだし我われをすてたまふなかれ
〔イザヤ書41章17節〕
17 貧󠄃まづしきものと乏ともしきものと水みづを求もとめて水みづなくその舌したかわきて衰󠄄おとろふるとき われヱホバ聽きゝてこたへん 我われイスラエルの神󠄃かみかれらを棄すてざるなり
〔エレミヤ記23章33節〕
33 この民たみ或または預言者󠄃よげんしや又󠄂または祭司さいし汝なんぢに問とふてヱホバの重負󠄅おもには何なにぞやといはば汝なんぢ彼等かれらにこたへてヱホバの重負󠄅おもには我われ汝等なんぢらを棄すてんとヱホバの云いひたまひし事こと是これなりといふべし
if the LORD
〔創世記25章22節〕
22 其その子こ胎はらの內うちに爭あらそひければ然しからば我われいかで斯かくてあるべきと言いひて往󠄃ゆきてヱホバに問とふに
〔出エジプト記33章14節~33章16節〕
14 ヱホバ言いひたまひけるは我われ親みづから汝なんぢと共ともにゆくべし我われ汝なんぢをして安泰やすらかにならしめん~(16) 我われと汝なんぢの民たみとが汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得うることは如何いかにして知しるべきや是これ汝なんぢが我等われらとともに往󠄃ゆきたまひて我われと汝なんぢの民たみとが地ちの諸󠄃もろ〳〵の民たみに異ことなる者󠄃ものとなるによるにあらずや
〔民數紀略14章14節〕
14 また之これをこの地ちに住󠄃すめる民たみに吿つげたりまた彼等かれらは汝なんぢヱホバがこの民たみの中うちに在いまし汝なんぢヱホバが明あきらかにこれに顯あらはれたまふことを聞ききまたその上うへに汝なんぢの雲くもをりて汝なんぢが晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらの中うちにあり夜よるは火ひの柱󠄃はしらの中うちにありて之これが前󠄃まへに行ゆきたまふを聞きけり
〔民數紀略14章15節〕
15 然されば汝なんぢもしこの民たみを一いち人にんのごとくに殺ころしたまはゞ汝なんぢの名聲きこゑを聞きける國くに人びと等ら言いはん
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔創世記25章22節〕
22 其その子こ胎はらの內うちに爭あらそひければ然しからば我われいかで斯かくてあるべきと言いひて往󠄃ゆきてヱホバに問とふに
〔出エジプト記33章14節~33章16節〕
14 ヱホバ言いひたまひけるは我われ親みづから汝なんぢと共ともにゆくべし我われ汝なんぢをして安泰やすらかにならしめん~(16) 我われと汝なんぢの民たみとが汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得うることは如何いかにして知しるべきや是これ汝なんぢが我等われらとともに往󠄃ゆきたまひて我われと汝なんぢの民たみとが地ちの諸󠄃もろ〳〵の民たみに異ことなる者󠄃ものとなるによるにあらずや
〔民數紀略14章14節〕
14 また之これをこの地ちに住󠄃すめる民たみに吿つげたりまた彼等かれらは汝なんぢヱホバがこの民たみの中うちに在いまし汝なんぢヱホバが明あきらかにこれに顯あらはれたまふことを聞ききまたその上うへに汝なんぢの雲くもをりて汝なんぢが晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらの中うちにあり夜よるは火ひの柱󠄃はしらの中うちにありて之これが前󠄃まへに行ゆきたまふを聞きけり
〔民數紀略14章15節〕
15 然されば汝なんぢもしこの民たみを一いち人にんのごとくに殺ころしたまはゞ汝なんぢの名聲きこゑを聞きける國くに人びと等ら言いはん
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
our fathers
〔詩篇44章1節〕
1 ああ神󠄃かみよむかしわれらの列祖󠄃おやたちの日ひになんぢがなしたまひし事迹みわざをわれら耳みゝにきけり 列祖󠄃おやたちわれらに語かたれり
〔詩篇78章3節〕
3 是これわれらが曩さきにききしところ知しりしところ又󠄂またわれらが列祖󠄃おやたちのかたりつたへし所󠄃ところなり
〔詩篇78章4節〕
4 われら之これをその子孫こらにかくさずヱホバのもろもろの頌󠄃美ほまれと能力ちからとそのなしたまへる奇くすしき事跡みわざとをきたらんとする世よにつげん
why then
〔申命記29章24節〕
24 彼かれらも國々くに〴〵の人ひともみな言いはんヱホバ何なにとて斯かくこの地ちになしたるやこの烈はげしき大おほいなる震怒いかりは何事なにごとぞやと
〔申命記30章17節〕
17 然されど汝なんぢもし心こゝろをひるがへして聽きゝ從したがはず誘いざなはれて他ほかの神󠄃々かみ〴〵を拜をがみまたこれに事つかへなば
〔申命記30章18節〕
18 我われ今日けふ汝なんぢらに吿つぐ汝なんぢらは必かならず滅ほろびん汝なんぢらはヨルダンを渡わたりゆきて獲うるところの地ちにて汝なんぢらの日ひを永ながうすることを得えざらん
〔詩篇77章7節~77章9節〕
7 主しゆはとこしへに棄すてたまふや 再ふたゝびめぐみを垂たれたまはざるや~(9) 神󠄃かみは恩おんをほどこすことを忘󠄃わすれたまふや 怒いかりをもてそのあはれみを絨とぢたまふや セラ
〔詩篇89章49節〕
49 主しゆよなんぢが眞󠄃實まことをもてダビデに誓ちかひたまへる昔日むかしのあはれみはいづこにありや
〔イザヤ書59章1節〕
1 ヱホバの手みてはみぢかくして救すくひえざるにあらず その耳みゝはにぶくして聞きこえざるにあらず
〔イザヤ書59章2節〕
2 惟たゞなんぢらの邪󠄅曲よこしまなる業わざなんぢらとなんぢらの神󠄃かみとの間あひだをへだてたり 又󠄂またなんぢらの罪つみその面みかほをおほひて聞きこえざらしめたり
〔イザヤ書63章15節〕
15 ねがはくは天てんより俯觀ふしみそなはし その榮光えいくわうあるきよき居所󠄃すみかより見みたまへ なんぢの熱心ねつしんとなんぢの大能ちからあるみわざとは今いまいづこにありや なんぢの切せちなる仁慈いつくしみと憐憫あはれみとはおさへられて我われにあらはれず

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ヱホバ之これを顧󠄃かへりみていひたまひけるは汝なんぢ此この汝なんぢの力ちからをもて行ゆきミデアン人びとの手てよりイスラエルを拯すくひいだすべし我われ汝なんぢを遣󠄃つかはすにあらずや
And the LORD looked upon him, and said, Go in this thy might, and thou shalt save Israel from the hand of the Midianites: have not I sent thee?


Go in
〔ヨシュア記1章5節~1章9節〕
5 汝なんぢが生いきながらふる日ひの間あひだなんぢに當あたる事ことを得うる人ひとなかるべし我われモーセと偕ともに在ありしごとく汝なんぢと偕ともにあらん我われなんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてじ~(9) 我われなんぢに命めいぜしにあらずや心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢの凡すべて往󠄃ゆく處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ偕ともに在いませば懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ
〔士師記4章6節〕
6 デボラ人びとをつかはしてケデシ、ナフタリよりアビノアムの子こバラクを招まねきこれにいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ汝なんぢに斯かく命めいじたまふにあらずやいはく汝なんぢナフタリの子孫ひと〴〵とゼブルンの子孫ひと〴〵とを一萬人まんにんひきゐゆきてタボル山やまにおもむけ
〔サムエル前書12章11節〕
11 是こゝにおいてヱホバ、ヱルバアルとバラクとエフタとサムエルを遣󠄃つかはして汝なんぢらを四方よもの敵てきの手てより救すくひいだしたまひて汝なんぢら安やすらかに住󠄃すめり
〔歴代志略上14章9節〕
9 ペリシテ人びとすでに來きたりてレバイムの谷たにを侵󠄃をかしたりき
〔歴代志略上14章10節〕
10 時ときにダビデ神󠄃かみに問とふて言いひけるは我われペリシテ人びとにむかひて攻せめ上のぼるべきや汝なんぢ彼かれらを吾わが手てに付わたし給たまふやヱホバ、ダビデに言いひたまひけるは攻せめ上のぼれ我われかれらを汝なんぢの手てに付わたさんと
〔ヘブル書11章32節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。
〔ヘブル書11章34節〕
34 火ひの勢力いきほひを消󠄃けし、劍つるぎの刃󠄃はをのがれ、弱󠄃よわきよりして强つよくせられ、戰爭いくさに勇󠄃いさましくなり、異國人ことくにびとの軍勢ぐんぜいを退󠄃しりぞかせたり。
the LORD
〔士師記6章11節〕
11 茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが

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ギデオン之これにいひけるはああ主しゆよ我われ何なにをもてかイスラエルを拯すくふべき視󠄃みよわが家いへはマナセのうちの最もつとも弱󠄃よわきもの我われはまた父󠄃ちゝの家いへの最もつとも卑󠄃賤いやしきものなり
And he said unto him, Oh my Lord, wherewith shall I save Israel? behold, my family is poor in Manasseh, and I am the least in my father's house.


my family is poor
〔出エジプト記18章21節~18章25節〕
21 又󠄂また汝なんぢ全󠄃躰󠄂すべての民たみの中うちより賢かしこくして神󠄃かみを畏おそれ眞󠄃實まことを重おもんじ利りを惡にくむところの人ひとを選󠄄えらみ之これを民たみの上うへに立たて千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなすべし~(25) モーセすなはちイスラエルの中うちより遍󠄃あまねく賢かしこき人ひとを擇えらみてこれを民たみの長かしらとなし千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなせり
〔サムエル前書9章21節〕
21 サウルこたへていひけるは我われはイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの最もつとも小ちひさき支󠄂派󠄄わかれなるベニヤミンの人ひとにしてわが族やからはベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの諸󠄃もろ〳〵の族やからの最もつとも小ちひさき者󠄃ものに非あらずやなんぞ斯かゝる事ことを我われにかたるや
〔サムエル前書18章23節〕
23 サウルの僕しもべ此この言ことばをダビデの耳みゝに語かたりしかばダビデいひけるは王わうの婿むことなること汝なんぢらの目めには易やすき事こととみゆるや且かつわれは貧󠄃まづしく賤いやしき者󠄃ものなりと
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
the least
〔創世記32章10節〕
10 我われはなんぢが僕しもべにほどこしたまひし恩惠めぐみと眞󠄃實まことを一ひとつも受うくるにたらざるなり我われわが杖つゑのみを持もちてこのヨルダンを濟わたりしが今いまは二隊󠄄ふたくみとも成󠄃なるにいたれり
〔エレミヤ記50章45節〕
45 さればバビロンにつきてヱホバの謀はかりたまひし御謀みはかりとカルデヤ人びとの地ちにつきて思おもひたまひし思想おもひをきけ群むれの弱󠄃者󠄃よわきもの必かならず曳ひきゆかれん彼かれ必かならずかれらの住󠄃居すまひを滅ほろぼすべし
〔コリント前書15章9節〕
9 我われは神󠄃かみの敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたれば、使󠄃徒しとと稱󠄄となへらるるに足たらぬ者󠄃ものにて使󠄃徒しとのうち最いと小ちひさき者󠄃ものなり。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
wherewith
〔出エジプト記3章11節〕
11 モーセ神󠄃かみにいひけるは我われは如何いかなる者󠄃ものぞや我われ豈あにパロの許もとに往󠄃ゆきイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいだすべき者󠄃ものならんや
〔出エジプト記4章10節〕
10 モーセ、ヱホバにいひけるはわが主しゆよ我われは素もと言辭ことばに敏󠄃とき人ひとにあらず汝なんぢが僕しもべに語かたりたまへるに及およびても猶󠄅なほしかり我われは口くち重おもく舌した重おもき者󠄃ものなり
〔エレミヤ記1章6節〕
6 我われこたへけるは噫あゝ主しゆヱホバよ視󠄃みよわれは幼少をさなきにより語かたることを知しらず
〔ルカ傳1章34節〕
34 マリヤ御使󠄃みつかひに言いふ『われ未いまだ人ひとを知しらぬに、如何いかにして此この事ことのあるべき』

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ヱホバ之これにいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともに在あらん汝なんぢは一人いちにんを擊うつがごとくにミデアン人びとを擊うつことを得えん
And the LORD said unto him, Surely I will be with thee, and thou shalt smite the Midianites as one man.


(Whole verse)
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
〔ヨシュア記1章5節〕
5 汝なんぢが生いきながらふる日ひの間あひだなんぢに當あたる事ことを得うる人ひとなかるべし我われモーセと偕ともに在ありしごとく汝なんぢと偕ともにあらん我われなんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてじ
〔士師記6章12節〕
12 ヱホバの使󠄃つかひ之これに現あらはれて剛勇󠄃ますら丈󠄃夫たけをよヱホバ汝なんぢとともに在いますといひたれば
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章14節~41章16節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり~(16) なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔マルコ傳16章20節〕
20 弟子でしたち出いでて、徧あまねく福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへ、主しゅも亦またともに働はたらき、伴󠄃ともなふところの徴しるしをもて、御言みことばを確かたうし給たまへり〕
〔使徒行傳11章21節〕
21 主しゅの手てかれらと偕ともにありたれば、數󠄄多あまたの人ひと、信しんじて主しゅに歸依きえせり。

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ギデオン之これにいひけるは我われもし汝なんぢのまへに恩めぐみを蒙かうむるならば請󠄃こふ我われと語かたる者󠄃ものの汝なんぢなる證據しるしを見みせたまへ
And he said unto him, If now I have found grace in thy sight, then shew me a sign that thou talkest with me.


If now
〔出エジプト記33章13節〕
13 然されば我われもし誠󠄃まことに汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得えたらば願ねがはくは汝なんぢの道󠄃みちを我われに示しめして我われに汝なんぢを知しらしめ我われをして汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得えせしめたまへ又󠄂また汝なんぢこの民たみの汝なんぢの有󠄃ものなるを念おもひたまへ
〔出エジプト記33章16節〕
16 我われと汝なんぢの民たみとが汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得うることは如何いかにして知しるべきや是これ汝なんぢが我等われらとともに往󠄃ゆきたまひて我われと汝なんぢの民たみとが地ちの諸󠄃もろ〳〵の民たみに異ことなる者󠄃ものとなるによるにあらずや
shew
〔創世記15章8節~15章17節〕
8 彼かれ言いひけるは主しゆヱホバよ我われいかにして我われ之これを有󠄃たもつことを知しるべきや~(17) 斯かくて日ひの沒いりて黑暗󠄃くらやみとなりし時とき煙󠄃けむりと火焰ほのほの出いづる爐かまど其その切剖きりさきたる物ものの中なかを通󠄃過󠄃とほれり
〔出エジプト記4章1節~4章9節〕
1 モーセ對こたへていひけるは然さりながら彼等かれら我われを信しんぜず又󠄂またわが言ことばに聽きゝしたがはずして言いはんヱホバ汝なんぢにあらはれたまはずと~(9) 彼かれらもし是このふたつの徴しるしをも信しんぜすして汝なんぢの言ことばに聽きゝ從したがはざるならば汝なんぢ河かはの水みづをとりて之これを陸地くがにそゝげ汝なんぢが河かはより取とりたる水みづ陸地くがにて血ちとなるべし
〔士師記6章36節~6章40節〕
36 ギデオン神󠄃かみにいひけるは汝なんぢかつていひたまひしごとくわが手てをもてイスラエルを救すくはんとしたまはば~(40) その夜よ神󠄃かみかくの如ごとくに爲なしたまふすなはち羊毛ひつじのけのみ燥かわきて地ちには凡すべて露つゆありき
〔列王紀略下20章8節~20章11節〕
8 ヒゼキヤ、イザヤに言いひけるはヱホバが我われを愈󠄃いやしたまふ事ことと第三日みつかめに我わがヱホバの家いへにのぼりゆく事こととにつきては何なにの徴しるしあるや~(11) 是こゝにおいて預言者󠄃よげんしやイザヤ、ヱホバに龥よばはりければアハスの日晷󠄂ひどけいの上うへに進󠄃すゝみし日ひ影かげを十度どしりぞかしめたまへり
〔詩篇86章17節〕
17 我われにめぐみの憑據しるしをあらはしたまへ 然さらばわれをにくむ者󠄃ものこれをみて恥はぢをいだかん そはヱホバよなんぢ我われをたすけ我われをなぐさめたまへばなり
〔イザヤ書7章11節〕
11 なんぢの神󠄃かみヱホバに一ひとつの豫兆󠄃しるしをもとめよ 或あるいはふかき處ところあるひは上うへのたかき處ところにもとめよ

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ねがはくは我われ復ふたたび汝なんぢに來きたりわが祭物そなへものをたづさへて之これを汝なんぢのまへに供そなふるまでここを去さりたまふなかれ彼かれいひたまひけるは我われ汝なんぢの還󠄃かへるまで待まつべし
Depart not hence, I pray thee, until I come unto thee, and bring forth my present, and set it before thee. And he said, I will tarry until thou come again.


bring
〔創世記18章3節〕
3 身みを地ちに鞠かゞめて言いひけるは我わが主しゆよ我われ若もし汝なんぢの目めのまへに恩めぐみを得えたるならば請󠄃こふ僕しもべを通󠄃とほり過󠄃すごすなかれ
〔創世記18章5節〕
5 我われ一ひと口くちのパンを取とり來きたらん汝等なんぢら心こゝろを慰なぐさめて然しかる後のち過󠄃すぎゆくべし汝等なんぢら僕しもべの所󠄃ところに來きたればなり彼等かれら言いふ汝なんぢが言いへるごとく爲なせ
〔創世記19章3節〕
3 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔士師記13章15節〕
15 マノア、ヱホバの使󠄃者󠄃つかひにいひけるは請󠄃こふ我われらをして汝なんぢを款留ひきとめしめ汝なんぢのまへに山羊羔こやぎを備そなへしめよ
present

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ギデオンすなはち往󠄃ゆきて山羊やぎの羔こを調󠄃ととのへ粉󠄃こな一エパをもて無酵たねいれぬパンをつくり肉󠄁にくを筺かごにいれ羮󠄃しるを壺つぼに盛󠄃もり橡樹かしのきの下したにもち出いでて之これを供そなへたれば
And Gideon went in, and made ready a kid, and unleavened cakes of an ephah of flour: the flesh he put in a basket, and he put the broth in a pot, and brought it out unto him under the oak, and presented it.


a kid
無し
and made
〔創世記18章6節~18章8節〕
6 是こゝにおいてアブラハム天てん幕まくに急󠄃いそぎいりてサラの許もとに至いたりて言いひけるは速󠄃すみやかに細こまかき麺こな三さんセヤを取とり捏こねてパンを作つくるべしと~(8) かくてアブラハム牛酪󠄂ぎうらくと牛乳󠄃ちちおよび其その調󠄃理とゝのへたる犢こうしを取とりて彼等かれらのまへに供そなへ樹きの下したにて其その側かたはらに立たてり彼等かれら乃すなはち食󠄃くらへり
〔士師記13章15節~13章19節〕
15 マノア、ヱホバの使󠄃者󠄃つかひにいひけるは請󠄃こふ我われらをして汝なんぢを款留ひきとめしめ汝なんぢのまへに山羊羔こやぎを備そなへしめよ~(19) マノア山羊羔こやぎと素祭物そなへものとをとり磐いはのうへにて之これをヱホバにささぐ使󠄃者󠄃つかひすなはち不思議ふしぎなる事ことをなせりマノアとその妻つま之これを視󠄃みる
unleavened cakes
〔レビ記2章4節〕
4 汝なんぢもし爐かまに燒やきたる物ものをもて素祭そさいの禮物そなへものとなさんとせば麥むぎ粉󠄃こに油あぶらを和まぜて作つくれる無酵たねいれぬ菓くわ子しおよび油あぶらを抹ぬりたる無酵たねいれぬ煎餅せんべいを用もちふべし

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神󠄃かみの使󠄃つかひ之これにいひたまひけるは肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンをとりて此これ巖いはのうへに置おき之これに羮󠄃しるを斟そゝげとすなはちそのごとくに行おこなふ
And the angel of God said unto him, Take the flesh and the unleavened cakes, and lay them upon this rock, and pour out the broth. And he did so.


lay them
〔士師記13章19節〕
19 マノア山羊羔こやぎと素祭物そなへものとをとり磐いはのうへにて之これをヱホバにささぐ使󠄃者󠄃つかひすなはち不思議ふしぎなる事ことをなせりマノアとその妻つま之これを視󠄃みる
pour out
〔列王紀略上18章33節〕
33 又󠄂また薪たきゞを陳列ならべ犢うしを截きり剖さきて薪たきゞの上うへに載のせて言いひけるは四よつの桶おけに水みづを滿みてて燔祭はんさいと薪たきゞの上うへに沃そゝげ
〔列王紀略上18章34節〕
34 又󠄂またいひけるは再ふたゝび之これを爲なせと再ふたゝびこれをなせしかば又󠄂また言いふ三次󠄄みたびこれを爲なせと三次󠄄みたびこれをなせり

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ヱホバの使󠄃つかひ手てにもてる杖つゑの末端さきを出いだして肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンに觸ふれたりしかば巖いはより火ひ燃もええあがり肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンを燒やき盡つくせりかくてヱホバの使󠄃つかひ去さりてその目めに見みえずなりぬ
Then the angel of the LORD put forth the end of the staff that was in his hand, and touched the flesh and the unleavened cakes; and there rose up fire out of the rock, and consumed the flesh and the unleavened cakes. Then the angel of the LORD departed out of his sight.


rose up
〔レビ記9章24節〕
24 火ひヱホバの前󠄃まへより出いでて壇だんの上うへの燔祭はんさいと脂あぶらを燬やきつくせり民たみこれを見みて聲こゑをあげ俯伏ひれふしぬ
〔士師記13章20節〕
20 すなはち火燄ほのほ壇だんより天てんにあがれるときヱホバの使󠄃者󠄃つかひ壇だんの火燄ほのほのうちにありて昇のぼれりマノアと其その妻つまこれを視󠄃みをりて地ちにひれふせり
〔列王紀略上18章38節〕
38 時ときにヱホバの火ひ降󠄄くだりて燔祭はんさいと薪たきゞと石いしと塵ちりとを焚やきつくせり亦また溝󠄃みぞの水みづを餂すひ涸からせり
〔歴代志略上21章26節〕
26 而しかしてダビデ其處そこにてヱホバに一箇ひとつの祭壇さいだんを築きづき燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを献さゝげてヱホバを龥よびけるに天てんより燔祭はんさいの壇だんの上うへに火ひを降󠄄くだして之これに應こたへたまへり
〔歴代志略下7章1節〕
1 ソロモン祈󠄃いのることを終󠄃をへし時とき天てんより火ひくだりて燔祭はんさいと犧牲いけにへとを焚やきヱホバの榮光えいくわうその家いへに充みてり

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ギデオン是こゝにおいて彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひなりしを覺さとりギデオンいひけるはああ神󠄃かみヱホバよ我われ面おもてを合あはせてヱホバの使󠄃者󠄃つかひを見みたれば將はた如何いかんせん
And when Gideon perceived that he was an angel of the LORD, Gideon said, Alas, O Lord GOD! for because I have seen an angel of the LORD face to face.


because
〔創世記16章13節〕
13 ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔出エジプト記33章20節〕
20 又󠄂また言いひたまはく汝なんぢはわが面かほを見みることあたはず我われを見みて生いくる人ひとあらざればなり
〔申命記5章5節〕
5 その時とき我われはヱホバと汝なんぢらの間あひだにたちてヱホバの言ことばを汝なんぢらに傳つたへたり汝なんぢら火ひに懼おそれて山やまにのぼり得えざりければなり
〔申命記5章24節〕
24 言いひけるは視󠄃みよ我われらの神󠄃かみヱホバその榮光さかえとその大おほいなる事ことを我われらに示しめしたまひて我われらその聲こゑの火ひの中うちより出いづるを聞きけり我われら今日けふヱホバ人ひとと言ものいひたまふてその人ひとの尙なほ生いけるを見みる
〔申命記5章26節〕
26 凡およそ肉󠄁身にくしんの者󠄃ものの中うち誰たれか能よく活いける神󠄃かみの火ひの中うちより言ものいひたまふ聲こゑを我われらのごとくに聞きゝてなほ生いける者󠄃ものあらんや
〔士師記13章22節〕
22 茲こゝにマノアその妻つまにむかひ我われら神󠄃かみを視󠄃みたれば必かならず死しぬるならんといふに
〔士師記13章23節〕
23 其その妻つま之これにいひけるはヱホバもし我われらを殺ころさんとおもひたまはばわれらの手てより燔祭はんさい及および素祭そさいをうけたまはざりしならんまたこれらの諸󠄃すべてのことを我われらに示しめすことをなしこたびのごとく我われらに斯かゝることを吿つげたまはざりしなるべしと
〔イザヤ書6章5節~6章8節〕
5 このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと~(8) 我われまたヱホバの聲こゑをきく曰いはく われ誰たれをつかはさん誰たれかわれらのために往󠄃ゆくべきかと そのとき我われいひけるはわれ此こゝにあり我われをつかはしたまへ
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔ヨハネ傳12章41節〕
41 イザヤの斯かく云いへるは、その榮光えいくわうを見みし故ゆゑにて、イエスに就つきて語かたりしなり。
perceived
〔士師記13章21節〕
21 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひそののち重かさねてマノアと其その妻つまに現あらはれざりきマノアつひに彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひたりしを曉さとれり

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ヱホバ之これにいひたまひけるは心安こころやすかれ怖おそるる勿なかれ汝なんぢ死しぬることあらじ
And the LORD said unto him, Peace be unto thee; fear not: thou shalt not die.


Peace be
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔創世記43章23節〕
23 彼かれいひけるは汝なんぢら安やすんぜよ懼おそるるなかれ汝なんぢらの神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ財寳たからを汝等なんぢらの嚢ふくろにおきて汝なんぢらに賜たまひしなり汝なんぢらの金かねは我われにとゞけりと遂󠄅つひにシメオンを彼等かれらの所󠄃ところにたづさへいだせり
〔詩篇85章8節〕
8 わが神󠄃かみヱホバのいたりたまふ事ことをきかん ヱホバはその民たみその聖󠄃徒せいとに平󠄃和へいわをかたりたまへばなり さればかれらは愚おろかなる行爲おこなひにふたゝび歸かへるなかれ
〔ダニエル書10章19節〕
19 言いひけるは愛あいせらるる人ひとよ懼おそるる勿なかれ安やすんぜよ心こゝろ强つよかれ心こゝろ强つよかれと斯かくわれに言いひければ我われ力ちからづきて曰いへり我わが主しゆよ語かたりたまへ汝なんぢわれに力ちからをつけたまへりと
〔ヨハネ傳14章27節〕
27 われ平󠄃安へいあんを汝なんぢらに遺󠄃のこす、わが平󠄃安へいあんを汝なんぢらに與あたふ。わが與あたふるは世よの與あたふる如ごとくならず、汝なんぢら心こゝろを騷さわがすな、また懼おそるな。
〔ヨハネ傳20章19節〕
19 この日ひ、即すなはち一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひの夕ゆふべ、弟子でしたちユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて居をるところの戶とを閉とぢおきしに、イエスきたり彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔ヨハネ傳20章26節〕
26 八日やうかののち弟子でし等たちまた家いへにをり、トマスも偕ともに居をりて戶とを閉とぢおきしに、イエス來きたり、彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔ロマ書1章7節〕
7 われ書ふみをロマに在ありて神󠄃かみに愛あいせられ、召めされて聖󠄃徒せいととなりたる凡すべての者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。

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ここにおいてギデオン彼所󠄃かしこにヱホバのために祭壇さいだんを築きづき之これをヱホバシヤロムと名なづけたり是これは今日こんにちに至いたるまでアビエゼル人びとのオフラに存のこる
Then Gideon built an altar there unto the LORD, and called it Jehovah-shalom: unto this day it is yet in Ophrah of the Abi-ezrites.


Jehovah~shalom
〔創世記22章14節〕
14 アブラハム其その處ところをヱホバエレ(ヱホバ預備そなへたまはん)と名なづく是これに緣よりて今日こんにちもなほ人々ひと〴〵山やまにヱホバ預備そなへたまはんといふ
〔出エジプト記17章15節〕
15 斯かくてモーセ一座ひとつの壇だんを築きづきその名なをヱホバニシ(ヱホバ吾わが旗はた)と稱󠄄となふ
〔エレミヤ記23章6節〕
6 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔エレミヤ記33章16節〕
16 その日ひユダは救すくひをえヱルサレムは安やすらかに居をらんその名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔エゼキエル書48章35節〕
35 四周󠄃まはりは一萬まん八千せんあり邑まちの名なは此この日ひよりヱホバ此こゝに在いますと云いふ
Ophrah
〔士師記8章32節〕
32 ヨアシの子こギデオン妙齡よきよはひに邁すゝみて死しにアビエゼル人びとのオフラに在あるその父󠄃ちゝヨアシの墓はかに葬はうむられたり
built
〔創世記33章20節〕
20 彼處かしこに壇だんをきづきて之これをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルの神󠄃かみなる神󠄃かみ)となづけたり
〔ヨシュア記22章10節〕
10 ルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばカナンの地ちのヨルダンの岸邊󠄎きしべにいたるにおよびて彼處かしこにてヨルダンの傍かたはらに一ひとつの壇だんを築きづけりその壇だんは大おほいにして遙はるかに見みえわたる
〔ヨシュア記22章26節~22章28節〕
26 是故このゆえに我われら言いひけらく我われらいま一ひとつの壇だんを我われらのために築きづかんと是これ燔祭はんさいのために非あらずまた犧牲いけにへのために非あらず~(28) 是こゝをもて我われら言いへり彼かれらが我われらまたは後のちの日ひに我われらの子孫しそんに然しかいはばその時とき我われら言いはん我われらの父󠄃祖󠄃ふその築きづきたりしヱホバの壇だんの模形かたを見みよ是これは燔祭はんさいのためにも非あらずまた犧牲いけにへのためにもあらず我われらと汝なんぢらとの間あひだの證あかしなり
〔士師記21章4節〕
4 而しかして翌󠄃日あくるひ民たみ蚤つとに起󠄃おきて其處そこに壇だんを築きづき燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをささげたり

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其その夜よヱホバ、ギデオンにいひ給たまひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝの少わかき牡牛をうしおよび七歳さいなる第だい二の牛うしを取とり汝なんぢの父󠄃ちゝのもてるバアルの祭壇さいだんを毀こぼち其その上うへなるアシラの像󠄃ざうを斫きり仆たふし
And it came to pass the same night, that the LORD said unto him, Take thy father's young bullock, even the second bullock of seven years old, and throw down the altar of Baal that thy father hath, and cut down the grove that is by it:


Take thy father's
〔創世記35章2節〕
2 ヤコブ乃すなはちその家人いへのひとおよび凡すべて己おのれとともなる者󠄃ものにいふ汝等なんぢらの中うちにある異神󠄃ことなるかみを棄すて身みを淸きよめて衣服󠄃ころもを易かへよ
〔ヨブ記22章23節〕
23 なんぢもし全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに歸向たちかへり且かつなんぢの家いへより惡あくを除のぞき去さらば 汝なんぢの身み再ふたゝび興おこされん
〔詩篇101章2節〕
2 われ心こゝろをさとくして全󠄃またき道󠄃みちをまもらん なんぢいづれの時ときわれにきたりたまふや 我われなほき心こゝろをもてわが家いへのうちをありかん
cut down
〔出エジプト記34章13節〕
13 汝なんぢらかへつて彼等かれらの祭壇さいだんを崩󠄃くづしその偶像󠄃ぐうざうを毀こぼちそのアシラ像󠄃ざうを斫きりたふすべし
〔申命記7章5節〕
5 汝なんぢらは反かへつて斯かくかれらに行おこなふべし即すなはちかれらの壇だんを毀こぼちその偶像󠄃ぐうざうを打うち摧くだきそのアシラ像󠄃ざうを斫きりたふし火ひをもてその雕像󠄃てうざうを焚やくべし
〔士師記3章7節〕
7 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのまへに惡あくをおこなひ己おのれの神󠄃かみなるヱホバをわすれてバアリムおよびアシラに事つかへたり
even
無し
throw
〔列王紀略上18章21節〕
21 時ときにエリヤ總󠄂すべての民たみに近󠄃ちかづきて言いひけるは汝等なんぢら何時いつまで二ふたつの物ものの間あひだにまよふやヱホバ若もし神󠄃かみならば之これに從したがへされどバアル若もし神󠄃かみならば之これに從したがへと民たみは一ひと言ことも彼かれに答こたへざりき
〔マタイ傳6章24節〕
24 人ひとは二人ふたりの主しゅに兼󠄄かね事つかふること能あたはず、或あるひは、これを憎󠄃にくみ、かれを愛あいし、或あるひは、これに親したしみ、かれを輕かろしむべければなり。汝なんぢら神󠄃かみと富とみとに兼󠄄かね事つかふること能あたはず。
〔コリント後書6章15節~6章17節〕
15 キリストとベリアルと何なにの調󠄃和てうわかあらん、信者󠄃しんじゃと不ふ信者󠄃しんじゃと何なにの關係かかはりかあらん。~(17) この故ゆゑに 『主しゅいひ給たまふ、 「汝なんぢ等らかれらの中うちより出いで、之これを離はなれ、 穢けがれたる者󠄃ものに觸さはるなかれ」と。 さらば我われなんぢらを受うけ、
thy father
〔マタイ傳10章37節〕
37 我われよりも父󠄃ちちまたは母ははを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。我われよりも息子むすこまたは娘むすめを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔使徒行傳4章19節〕
19 ペテロとヨハネと答こたへていふ『神󠄃かみに聽きくよりも汝なんぢらに聽きくは、神󠄃かみの御前󠄃みまへに正たゞしきか、汝なんぢら之これを審さばけ。
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。

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汝なんぢの神󠄃かみヱホバのためにこの堡砦とりでの頂いたゞきにおいて次󠄄序ついでをただしくし祭壇さいだんを築きづき第だい二の牛うしを取とりて汝なんぢが斫きり倒たふせるアシラの木きをもて燔祭はんさいを供さゝぐべし
And build an altar unto the LORD thy God upon the top of this rock, in the ordered place, and take the second bullock, and offer a burnt sacrifice with the wood of the grove which thou shalt cut down.


build
〔サムエル後書24章18節〕
18 此この日ひガデ、ダビデの所󠄃ところにいたりてかれにいひけるは上のぼりてヱブス人びとアラウナの禾場うちばにてヱホバに壇だんを建󠄄たてよ
rock
〔コリント前書14章33節〕
33 それ神󠄃かみは亂みだれの神󠄃かみにあらず、平󠄃和へいわの神󠄃かみなり。
〔コリント前書14章40節〕
40 凡すべての事こと、宣よろしきに適󠄄かなひ、かつ秩序ちつじょを守まもりて行おこなへ。
the ordered place
〔コリント前書14章33節〕
33 それ神󠄃かみは亂みだれの神󠄃かみにあらず、平󠄃和へいわの神󠄃かみなり。
〔コリント前書14章40節〕
40 凡すべての事こと、宣よろしきに適󠄄かなひ、かつ秩序ちつじょを守まもりて行おこなへ。

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ギデオンすなはちその僕しもべ十人にんを携たづさへてヱホバのいひたまひしごとく行おこなへりされど父󠄃ちゝの家いへのものどもおよび邑まちの人ひとを怖おそれたれば晝ひる之これをなすことを得えず夜よに入いりて之これを爲なせり
Then Gideon took ten men of his servants, and did as the LORD had said unto him: and so it was, because he feared his father's household, and the men of the city, that he could not do it by day, that he did it by night.


and did
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔マタイ傳16章24節〕
24 爰こゝにイエス弟子でしたちに言いひたまふ『人ひともし我われに從したがひ來きたらんと思おもはば、己おのれをすて、己おのが十字架じふじかを負󠄅おひて、我われに從したがへ。
〔ヨハネ傳2章5節〕
5 母はは、僕しもべどもに『何なににても其その命めいずる如ごとくせよ』と言いひおく。
〔ヨハネ傳15章14節〕
14 汝なんぢ等らもし我わが命めいずる事ことをおこなはば、我わが友ともなり。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこを我わが內うちに顯あらはして其その福󠄃音󠄃ふくいんを異邦󠄆人いはうじんに宣傳のべつたへしむるを可よしとし給たまへる時とき、われ直たゞちに血肉󠄁けつにくと謀はからず、
〔テサロニケ前書2章4節〕
4 神󠄃かみに嘉よみせられて福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる者󠄃ものなれば、人ひとを喜よろこばせんとせず、我われらの心こゝろを鑒み給たまふ神󠄃かみを喜よろこばせ奉たてまつらんとして語かたるなり。
he did it
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔ヨハネ傳3章2節〕
2 夜よるイエスの許もとに來きたりて言いふ『ラビ、我われらは汝なんぢの神󠄃かみより來きたる師しなるを知しる。神󠄃かみもし偕ともに在いまさずば、汝なんぢが行おこなふこれらの徴しるしは誰たれもなし能あたはぬなり』

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邑まちの衆ひと〴〵朝󠄃あさ興出おきいでて視󠄃みるにバアルの祭壇さいだんは摧くだけ其その上うへなるアシラの像󠄃ざうは斫仆きりたふされて居をり新あらたに築きづける祭壇さいだんに第だい二の牛うしの供そなへてありしかば
And when the men of the city arose early in the morning, behold, the altar of Baal was cast down, and the grove was cut down that was by it, and the second bullock was offered upon the altar that was built.


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たがひに此これは誰たが所󠄃爲しわざぞやと言いひつつ尋󠄃たづね問とひけるに此これはヨアシの子こギデオンの所󠄃爲しわざなりといふものありたれば
And they said one to another, Who hath done this thing? And when they inquired and asked, they said, Gideon the son of Joash hath done this thing.


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邑まちの人々ひと〴〵ヨアシにむかひ汝なんぢの子こを曳ひき出いだして死しなしめよそは彼かれバアルの祭壇さいだんを摧くだき其その上うへに在ありしアシラの像󠄃ざうを斫仆きりたふしたればなりといふ
Then the men of the city said unto Joash, Bring out thy son, that he may die: because he hath cast down the altar of Baal, and because he hath cut down the grove that was by it.


Bring
〔エレミヤ記26章11節〕
11 祭司さいしと預言者󠄃等よげんしやら牧伯等きみたちとすべての民たみに訴うつたへていふ此人このひとは死しにあたる者󠄃ものなり是こゝは汝なんぢらが耳みゝに聽きゝしごとくこの邑まちにむかひて惡あしき預言よげんをなしたるなり
〔エレミヤ記50章38節〕
38 旱ひでりその水みづの上うへにあり是これ涸かわかん斯これは偶像󠄃ぐうざうの地ちにして人々ひと〴〵偶像󠄃ぐうざうに迷󠄃まよへばなり
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔使徒行傳26章9節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。
〔ピリピ書3章6節〕
6 熱心ねっしんにつきては敎會けうくわいを迫󠄃害󠄅はくがいしたるもの、律法おきてによれる義ぎに就つきては責せむべき所󠄃ところなかりし者󠄃ものなり。

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ヨアシおのれの周󠄃圍󠄃めぐりに立たてるすべてのものにいひけるは汝なんぢらはバアルの爲ために爭論いひあらそふや汝なんぢらは之これを救すくはんとするや之これが爲ために爭論いひあらそふ者󠄃ものは朝󠄃あさの中うちに死しぬべしバアルもし神󠄃かみならば人ひと其その祭壇さいだんを摧くだきたれば自みづから爭論いひあらそふ可べきなりと
And Joash said unto all that stood against him, Will ye plead for Baal? will ye save him? he that will plead for him, let him be put to death whilst it is yet morning: if he be a god, let him plead for himself, because one hath cast down his altar.


Will ye plead
〔出エジプト記23章2節〕
2 汝なんぢ衆おほくの人ひとにしたがひて惡あくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいて答こたへをなすに方あたりて衆おほくの人ひとにしたがひて道󠄃みちを曲まぐべからず
〔民數紀略14章6節〕
6 時ときにかの地ちを窺うかゞひたりし者󠄃ものの中うちなるヌンの子こヨシユアとヱフンネの子こカルブその衣服󠄃ころもを裂さき
〔エペソ書5章11節〕
11 實みを結むすばぬ暗󠄃くらき業わざに與くみする事ことなく反かへつて之これを責せめよ。
if he be
〔列王紀略上18章27節〕
27 日中ひるにおよびてエリヤ彼等かれらを嘲󠄂あざけりていひけるは大おほ聲ごゑをあげて呼よべ彼かれは神󠄃かみなればなり彼かれは默想かんがへをるか他處わきに行ゆきしか又󠄂または旅󠄃たびにあるか或あるひは假寐ねむりて醒おこさるべきかと
〔列王紀略上18章29節〕
29 斯かくして午時ひるすぐるに至いたりしが彼等かれらなほ預言よげんを言いひて晩ばんの祭物そなへものを献さゝぐる時ときにまで及およべり然しかれども何なんの聲こゑもなく又󠄂また何なんの應こたふる者󠄃ものも无なく又󠄂また何なんの顧󠄃かへりみる者󠄃ものもなかりき
〔詩篇115章4節~115章7節〕
4 かれらの偶像󠄃ぐうざうはしろかねと金こがねにして人ひとの手てのわざなり~(7) 手てあれどとらず脚あしあれどあゆまず喉のどより聲こゑをいだすことなし
〔イザヤ書41章23節〕
23 なんぢら後のちならんとすることをしめせ我儕われらなんぢらが神󠄃かみなることを知しらん なんぢら或あるいはさいはひし或あるいはわざはひせよ 我儕われらともに見みておどろかん
〔イザヤ書46章1節〕
1 ベルは伏ふしネボは屈かがむ かれらの像󠄃ざうはけものと家畜けだものとのうへにあり なんぢらが擡もたげあるきしものは荷にとなりて疲つかれおとろへたるけものの負󠄅おふところとなりぬ
〔イザヤ書46章7節〕
7 彼等かれらはこれをもたげて肩󠄃かたにのせ 負󠄅おひゆきてその處ところに安置あんちす すなはち立たちてその處ところをはなれず 人ひとこれにむかひて呼よばはれども答こたふること能あたはず 又󠄂またこれをすくひて苦難󠄄くるしみのうちより出いだすことあたはず
〔エレミヤ記10章5節〕
5 こは圓まるき柱󠄃はしらのごとくにして言ものいはずまた步あゆむこと能あたはざるによりて人ひとにたづさへらる是これは災害󠄅わざはひをくだし亦または福󠄃祉󠄃さいはひをくだすの權ちからなきによりて汝なんぢらこれを畏おそるる勿なかれ
〔エレミヤ記10章11節〕
11 汝等なんぢらかく彼かれらにいふべし天地てんちを造󠄃つくらざりし諸󠄃神󠄃かみたちは地ちの上うへよりこの天てんの下したより失うせさらんと
〔コリント前書8章4節〕
4 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものを食󠄃くらふことに就つきては、我われら偶像󠄃ぐうざうの世よになき者󠄃ものなるを知しり、また唯一ゆゐいつの神󠄃かみの外ほかには神󠄃かみなきを知しる。
let him be
〔申命記13章5節~13章18節〕
5 その預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものをば殺ころすべし是こは彼かれ汝なんぢらをして汝なんぢらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき出いだし奴隸どれいの家いへより贖あがなひ取とりたる汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに背そむかせんとし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに步あゆめと命めいぜし道󠄃みちより汝なんぢを誘いざなひ出いださんとして語かたるに因よりてなり汝なんぢ斯かくして汝なんぢの中うちより惡あくを除のぞき去さるべし~(18) 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばを聽きき我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめを守まもり汝なんぢの神󠄃かみヱホバの善よしと觀みたまふ事ことを行おこなはゞ是かくのごとくなるべし
〔申命記17章2節~17章7節〕
2 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ邑々まちまちの中うちにて汝なんぢらの中間うちに若もし或ある男をとこまたは女をんな汝なんぢの神󠄃かみヱホバの目めの前󠄃まへに惡事あくじを行おこなひてその契󠄅約けいやくに悖もとり~(7) 斯かゝる者󠄃ものを殺ころすには證人あかしびとまづその手てを之これに加くはへ然しかる後のちに民たみみなその手てを加くはふべし汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔列王紀略上18章40節〕
40 エリヤ彼等かれらに言いひけるはバアルの預言者󠄃よげんしやを執とらへよ其その一人ひとりをも逃󠄄遁󠄅のがれしむる勿なかれと即すなはち之これを執とらへたればエリヤ之これをキシヨン川がはに曳ひき下くだりて彼處かしこに之これを殺ころせり

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是こゝをもて人衆ひと〴〵ギデオンその祭壇さいだんを摧くだきたればバアル自みづから之これといひあらそはんといひて此これ日ひかれをヱルバアル(バアルいひあらそはん)と呼よびなせり
Therefore on that day he called him Jerubbaal, saying, Let Baal plead against him, because he hath thrown down his altar.


Jerubbaal
〔サムエル前書12章11節〕
11 是こゝにおいてヱホバ、ヱルバアルとバラクとエフタとサムエルを遣󠄃つかはして汝なんぢらを四方よもの敵てきの手てより救すくひいだしたまひて汝なんぢら安やすらかに住󠄃すめり
〔サムエル後書11章21節〕
21 ヱルベセテの子こアビメレクを擊うちし者󠄃ものは誰たれなるや一人ひとりの婦󠄃をんなが石垣いしがきの上うへより磨󠄃うすの上うは石いしを投なげて彼かれをテベツに殺ころせしにあらずや何なんぞ汝なんぢら城󠄃垣いじがきに近󠄃ちかづきしやと言いはば汝なんぢ言いふべし汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤもまた死しねりと
〔エレミヤ記11章13節〕
13 ユダよ汝なんぢの神󠄃かみの數󠄄かずは汝なんぢの邑まちの數󠄄かずのごとし且かつ汝なんぢらヱルサレムの衢ちまたの數󠄄かずにしたがひて恥はづべき者󠄃ものに壇だんをたてたり即すなはちバアルに香かうを焚たかんとて壇だんをたつ
〔ホセア書9章10節〕
10 在昔むかしわれイスラエルを見みること荒野あれのの葡萄ぶだうのごとく汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちを看みること無花果いちじくの樹きの始はじめにむすべる最先いやさきの果みの如ごとくなししに彼等かれらはバアルペオルにゆきて身みを恥辱ちじよくにゆだねその愛あいする物ものとともに憎󠄃にくむべき者󠄃ものとはなれり
Jerubbesheth: that is, Let the shameful thing plead
〔エレミヤ記11章13節〕
13 ユダよ汝なんぢの神󠄃かみの數󠄄かずは汝なんぢの邑まちの數󠄄かずのごとし且かつ汝なんぢらヱルサレムの衢ちまたの數󠄄かずにしたがひて恥はづべき者󠄃ものに壇だんをたてたり即すなはちバアルに香かうを焚たかんとて壇だんをたつ
〔ホセア書9章10節〕
10 在昔むかしわれイスラエルを見みること荒野あれのの葡萄ぶだうのごとく汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちを看みること無花果いちじくの樹きの始はじめにむすべる最先いやさきの果みの如ごとくなししに彼等かれらはバアルペオルにゆきて身みを恥辱ちじよくにゆだねその愛あいする物ものとともに憎󠄃にくむべき者󠄃ものとはなれり

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茲こゝにミデアン人びとアマレク人びとおよび東方とうはうの民たみ相あひ集あつまりて河かはを濟わたりヱズレルの谷たにに陣ぢんを取とりしが
Then all the Midianites and the Amalekites and the children of the east were gathered together, and went over, and pitched in the valley of Jezreel.


Then all
〔詩篇3章1節〕
1 ヱホバよ我われにあたする者󠄃もののいかに蔓延󠄅はびこれるや 我われにさからひて起󠄃おこりたつもの多おほし
〔詩篇27章2節〕
2 われの敵てきわれの仇あたなるあしきもの襲󠄂おそひきたりてわが肉󠄁にくをくらはんとせしが蹶つまづきかつ仆たふれたり
〔詩篇27章3節〕
3 縱たとひいくさびと營えいをつらねて我われをせむるともわが心こゝろおそれじ たとひ戰たゝかひおこりて我われをせむるとも我われになほ恃たのみあり
〔詩篇118章10節~118章12節〕
10 もろもろの國くにはわれを圍󠄃かこめり われヱホバの名みなによりて彼等かれらをほろぼさん~(12) かれらは蜂はちのごとく我われをかこめり かれらは荊いばらの火ひのごとく消󠄃きえたり われはヱホバの名みなによりてかれらを滅ほろぼさん
〔イザヤ書8章9節〕
9 もろもろの民たみよ さばめき騷さわげなんぢら摧くだかるべし 遠󠄄とほきくにぐにの者󠄃ものよ きけ 腰󠄃こしにおびせよ 汝等なんぢらくだかるべし 腰󠄃こしに帶おびせよ なんぢら摧くだかるべし
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢら互たがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢら言ことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そは神󠄃かみわれらとともに在いませばなり
〔ロマ書8章35節~8章39節〕
35 我等われらをキリストの愛あいより離はなれしむる者󠄃ものは誰たれぞ、患難󠄄なやみか、苦難󠄄くるしみか、迫󠄃害󠄅はくがいか、飢󠄄うゑか、裸はだかか、危險あやふきか、劍つるぎか。~(39) 高たかきも深ふかきも、此この他ほかの造󠄃つくられたるものも、我われらの主しゅキリスト・イエスにある神󠄃かみの愛あいより、我われらを離はなれしむるを得えざることを。
children
〔士師記6章3節〕
3 イスラエル人びと蒔種たねまきしてありける時をりしもミデアン人びとアマレキ人びと及および東方とうはうの民たみ上のぼり來きたりて押おし寄よせ
〔士師記8章10節〕
10 偖さてゼバとザルムンナはその軍勢ぐんぜいおほよそ一萬まん五千人にんをひきゐてカルコルに居をる是これ皆みな東方とうはうの人ひとの全󠄃軍ぜんぐんの中うちの生いき殘のこれるものなり戰死うちじにせし者󠄃ものは劍つるぎを拔ぬくところのもの十二萬人まんにんありき
〔士師記8章11節〕
11 ギデオンすなはちノバとヨグベバの東ひがしにて天てん幕まくにすめるものの路みちより上のぼりて敵軍てきぐんの慮おもんぱかりなく居をるを擊うてり
〔歴代志略上5章19節〕
19 彼等かれらハガリ人びとおよびヱトル、ネフシ、ノダブ等などと戰爭いくさしけるが
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
the valley
〔ヨシュア記17章16節〕
16 ヨセフの子孫しそん言いひけるは山地やまちは我われらには足たらずかつ又󠄂また谷たにの地ちにをるカナン人びとはベテシヤンとその郷里さと〴〵にをる者󠄃ものもヱズレルの谷たににをる者󠄃ものも凡すべて鐵くろがねの戰車いくさぐるまを有󠄃もてり
〔ヨシュア記19章18節〕
18 その境界さかひの包󠄃括かねる處ところはヱズレル、ケスロテ、シユネム
〔列王紀略上18章45節〕
45 驟󠄃にはかに雲くもと風かぜおこり霄漢󠄃そら黑くろくなりて大おほ雨あめありきアハブはヱズレルに乘のり往󠄃ゆけり
〔列王紀略上21章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱズレル人びとナボテ、ヱズレルに葡萄園ぶだうばたけを有󠄃もちゐたりしがサマリアの王わうアハブの殿みやの側そばに在ありければ
went over
〔ヨシュア記3章16節〕
16 上かみより流ながれくだる水みづ止とゞまりて遙はるかに遠󠄄とほき處ところまで涸かれザレタンに近󠄃ちかきアダム邑まちの邊󠄎ほとりにて積つもり起󠄃たちて堆うづたかくなりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの方かたに流ながれくだる水みづまつたく截きれ止とゞまりたれば民たみヱリコにむかひて直たゞちに濟わたれり
〔士師記7章24節〕
24 ギデオン使󠄃者󠄃つかひをあまねくエフライムの山やまに遣󠄃つかはしていはせけるは下くだりてミデアン人びとを攻せめベタバラにいたる渡口わたしおよびヨルダンを遮󠄄斷とりきるべしと是こゝにおいてエフライムの人ひと盡こと〴〵く集つどひ來きたりてベタバラにいたる渡口わたしおよびヨルダンを取とり

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ヱホバの靈みたまギデオンに臨のぞみてギデオン箛らつぱを吹ふきたればアビエゼル人びと集あつまりて之これに從したがふ
But the Spirit of the LORD came upon Gideon, and he blew a trumpet; and Abi-ezer was gathered after him.


Abi~ezer
〔ヨシュア記17章2節〕
2 此この餘ほかのマナセの子等こども即すなはちアビエゼルの子孫しそんヘレクの子孫しそんアスリエルの子孫しそんシケムの子孫しそんへペルの子孫しそんセミダの子孫しそんなどもその宗族やからにしたがひて獲うる所󠄃ところありき是等これらはヨセフの子こマナセが男をとこの子こにしてその宗族やからに循したがひて言いへるなり
〔士師記6章11節〕
11 茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが
〔士師記8章2節〕
2 ギデオン之これにいひけるは今いま吾わが成󠄃なせるところは汝なんぢらのなせる所󠄃ところに比くらぶべけんやエフライムの拾ひろひ得えし遺󠄃餘のこりの葡萄ぶだうはアビエゼルの收穫とりいれし葡萄ぶだうにも勝󠄃まされるならずや
blew
〔民數紀略10章3節〕
3 この二者󠄃ふたつを吹ふくときは全󠄃ぜん會衆くわいしう集會しふくわいの幕屋まくやの門かどに集あつまりて汝なんぢに就つくべし
〔士師記3章27節〕
27 かれ旣󠄁すでに至いたりエフライムの山やまに箛らつぱを吹ふきければイスラエルの子孫ひと〴〵これとともに山やまより下くだるエホデこれを導󠄃みちびけり
came upon
〔ロマ書13章14節〕
14 ただ汝なんぢら主しゅイエス・キリストを衣きよ、肉󠄁にくの慾よくのために備そなへすな。
〔ガラテヤ書3章27節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。
the Spirit
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバの靈みたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにて始はじめて感動かんどうす
〔士師記14章19節〕
19 茲こゝにヱホバの靈みたまサムソンに臨のぞみしかばサムソン、アシケロンに下くだりてかしこの者󠄃もの三十人にんを殺ころしその物ものを奪うばひ彼かれの隱語なぞを解ときし者󠄃等ものどもにその衣服󠄃きものを與あたへはげしく怒いかりて其その父󠄃ちゝの家いへにかへり上のぼれり
〔士師記15章14節〕
14 サムソン、レヒにいたれるときペリシテ人びと聲こゑを揚あげてかれに近󠄃ちかづきしが時をりしもヱホバの靈みたま彼かれにのぞみたればその腕みうでにかかれる索なはは火ひに焚やけたる麻󠄃あさのごとくになりて手てのいましめ解とけはなれたり
〔サムエル前書10章6節〕
6 其その時とき神󠄃かみのみたま汝なんぢにのぞみて汝なんぢかれらとともに預言よげんし變かはりて新あたらしき人ひととならん
〔サムエル前書11章6節〕
6 サウル之これを聞きけるとき神󠄃かみの靈みたまこれに臨のぞみてその怒いかり甚はなはだしく燃もえたち
〔サムエル前書16章14節〕
14 かくてヱホバの靈みたまサウルをはなれヱホバより來きたる惡あく鬼きこれを惱なやませり
〔歴代志略上12章18節〕
18 時ときに聖󠄃靈みたま三十人にんの長かしらアマサイに臨のぞみて彼かれすなはち言いひけるはダビデよ我われらは汝なんぢに屬ぞくすヱツサイの子こよ我われらは汝なんぢを助たすけん願ねがはくは平󠄃安へいあんあれ汝なんぢにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢを助たすくる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢの神󠄃かみ汝なんぢを助たすけたまふなりと是こゝにおいてダビデ彼かれらを接うけいれて軍旅󠄃ぐんりよの長かしらとなせり
〔歴代志略下24章20節〕
20 是こゝにおいて神󠄃かみの靈みたま祭司さいしヱホヤダの子こゼカリヤに臨のぞみければ彼かれ民たみの前󠄃まへに高たかく起󠄃たちあがりて之これに言いひけるは神󠄃かみかく宣のたまふ汝なんぢらヱホバの誡命いましめを犯をかして災禍󠄃わざはひを招まねくは何なにぞや汝なんぢらヱホバを棄すてたればヱホバも汝なんぢらを棄すてたまふと
〔詩篇51章11節〕
11 われを聖󠄃前󠄃みまへより棄すてたまふなかれ 汝なんぢのきよき靈みたまをわれより取とりたまふなかれ
〔コリント前書12章8節~12章11節〕
8 或ある人ひとは御靈みたまによりて智慧󠄄ちゑの言ことばを賜たまはり、或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて知識ちしきの言ことば、~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
was gathered

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ギデオン徧あまねくマナセに使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃おくりしかばマナセ人びとまた集あつまりて之これに從したがふ彼かれまたアセル、ゼブルン及およびナフタリに使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃おくりしにその人々ひと〴〵も上のぼりて之これを迎󠄃むかふ
And he sent messengers throughout all Manasseh; who also was gathered after him: and he sent messengers unto Asher, and unto Zebulun, and unto Naphtali; and they came up to meet them.


messengers
〔歴代志略下30章6節~30章12節〕
6 飛脚ひきやくすなはち王わうとその牧伯等つかさたちが授さづけし書ふみをもちてイスラエルとユダを遍󠄃あまねく行ゆきめぐり王わうの命めいを傳つたへて云いふイスラエルの子孫ひと〴〵よ汝なんぢらアブラハム、イサク、イスラエルの神󠄃かみヱホバに起󠄃たち歸かへれ然さらばヱホバ、アツスリヤの王等わうたちの手てより逃󠄄のがれて遺󠄃のこるところの汝なんぢらに歸かへりたまはん~(12) またユダに於おいては神󠄃かみその力ちからをいだして人々ひと〴〵に心こゝろを一ひとつにせしめ王わうと牧伯等つかさたちがヱホバの言ことばに依よりて傳つたへし命令めいれいを之これに行おこなはしむ

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ギデオン神󠄃かみにいひけるは汝なんぢかつていひたまひしごとくわが手てをもてイスラエルを救すくはんとしたまはば
And Gideon said unto God, If thou wilt save Israel by mine hand, as thou hast said,


If thou wilt
〔出エジプト記4章1節~4章9節〕
1 モーセ對こたへていひけるは然さりながら彼等かれら我われを信しんぜず又󠄂またわが言ことばに聽きゝしたがはずして言いはんヱホバ汝なんぢにあらはれたまはずと~(9) 彼かれらもし是このふたつの徴しるしをも信しんぜすして汝なんぢの言ことばに聽きゝ從したがはざるならば汝なんぢ河かはの水みづをとりて之これを陸地くがにそゝげ汝なんぢが河かはより取とりたる水みづ陸地くがにて血ちとなるべし
〔士師記6章14節〕
14 ヱホバ之これを顧󠄃かへりみていひたまひけるは汝なんぢ此この汝なんぢの力ちからをもて行ゆきミデアン人びとの手てよりイスラエルを拯すくひいだすべし我われ汝なんぢを遣󠄃つかはすにあらずや
〔士師記6章17節~6章20節〕
17 ギデオン之これにいひけるは我われもし汝なんぢのまへに恩めぐみを蒙かうむるならば請󠄃こふ我われと語かたる者󠄃ものの汝なんぢなる證據しるしを見みせたまへ~(20) 神󠄃かみの使󠄃つかひ之これにいひたまひけるは肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンをとりて此これ巖いはのうへに置おき之これに羮󠄃しるを斟そゝげとすなはちそのごとくに行おこなふ
〔列王紀略下20章9節〕
9 イザヤ言いひけるはヱホバがその言いひしところを爲なしたまはん事ことにつきては汝なんぢヱホバよりこの徴しるしを得えん日ひ影かげ進󠄃すゝめること十度どなり若もし日ひ影かげ十度ど退󠄃しりぞかば如何いかん
〔詩篇103章13節〕
13 ヱホバの己おのれをおそるる者󠄃ものをあはれみたまふことは父󠄃ちゝがその子こをあはれむが如ごとし
〔詩篇103章14節〕
14 ヱホバは我儕われらのつくられし狀さまをしり われらの塵ちりなることを念おもひ給たまへばなり
〔マタイ傳16章1節〕
1 パリサイ人びととサドカイ人びとと來きたりてイエスを試こゝろみ、天てんよりの徴しるしを示しめさんことを請󠄃こふ。

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視󠄃みよ我われ一箇ひとつの羊ひつじの毛けを禾塲うちばにおかん露つゆもし羊毛ひつじのけにのみおきて地ちはすべて燥かわきをらば我われ之これによりて汝なんぢがかつて言いひたまひし如ごとく吾わが手てをもてイスラエルを救すくひたまふを知しらんと
Behold, I will put a fleece of wool in the floor; and if the dew be on the fleece only, and it be dry upon all the earth beside, then shall I know that thou wilt save Israel by mine hand, as thou hast said.


Behold
〔申命記32章2節〕
2 わが敎をしへは雨あめの降󠄄くだるがごとし吾わが言ことばは露つゆのおくがごとく靀こさめの若わか艸くさの上うへにふるごとく細雨きりさめの靑あを艸くさの上うへにくだるが如ごとし
〔詩篇72章6節〕
6 かれは苅かりとれる牧まきにふる雨あめのごとく地つちをうるほす白雨むらさめのごとくのぞまん
〔ホセア書6章3節〕
3 この故ゆゑにわれらヱホバをしるべし切せつにヱホバを知しることを求もとむべしヱホバは晨光あしたのひかりのごとく必かならずあらはれいで雨あめのごとくわれらにのぞみ後のちの雨あめのごとく地ちをうるほし給たまふ
〔ホセア書6章4節〕
4 エフライムよ我われなんぢに何なにをなさんやユダよ我われなんぢに何なにをなさんやなんぢの愛情󠄃いつくしみはあしたの雲くものごとくまたただちにきゆる露つゆのごとし
〔ホセア書14章5節〕
5 我われイスラエルに對たいしては露つゆのごとくならん彼かれは百合花ゆりのごとく花はなさきレバノンのごとく根ねをはらん
only
〔詩篇147章19節〕
19 ヱホバはそのみことばをヤコブに示しめし そのもろもろの律法おきてとその審判󠄄さばきとをイスラエルにしめしたまふ
〔詩篇147章20節〕
20 ヱホバはいづれの國くにをも如此かくあしらひたまひしにあらず ヱホバのもろもろの審判󠄄さばきをかれらはしらざるなり ヱホバをほめたたへよ
〔マタイ傳10章5節〕
5 イエスこの十二じふに人にんを遣󠄃つかはさんとて、命めいじて言いひたまふ。   『異邦󠄆人いはうじんの途󠄃みちにゆくな、又󠄂またサマリヤ人びとの町まちに入いるな。
〔マタイ傳10章6節〕
6 寧むしろイスラエルの家いへの失うせたる羊ひつじにゆけ。
〔マタイ傳15章24節〕
24 答こたへて言いひたまふ『我われはイスラエルの家いへの失うせたる羊ひつじのほかに遣󠄃つかはされず』

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すなはち斯かくありぬ彼かれ明あくる朝󠄃あさ早はやく興おきいで羊毛ひつじのけをかき寄よせてその毛けより露つゆを搾しぼりしに鉢はちに滿みつるほどの水みづいできたる
And it was so: for he rose up early on the morrow, and thrust the fleece together, and wringed the dew out of the fleece, a bowl full of water.


a bowl
〔イザヤ書35章7節〕
7 やけたる沙すなは池いけとなり うるほひなき地ちはみづの源みなもととなり 野犬のいぬのふしたるすみかは蘆葦あしよしのしげりあふ所󠄃ところとなるべし

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ギデオン神󠄃かみにいひけるは我われにむかひて怒いかりを發はつしたまふなかれ我われをしていま一回ひとたびいはしめたまへねがはくは我われをして羊ひつじの毛けをもていま一回ひとたび試ためさしめたまへねがはくは羊毛ひつじのけのみを燥かわかして地ちには悉こと〴〵く露つゆあらしめたまへと
And Gideon said unto God, Let not thine anger be hot against me, and I will speak but this once: let me prove, I pray thee, but this once with the fleece; let it now be dry only upon the fleece, and upon all the ground let there be dew.


Let not thine
〔創世記18章32節〕
32 アブラハム言いふ請󠄃こふわが主しゆ怒いからずして今いま一度ひとたび言いはしめたまへ若もしかしこに十人にん看みえなば如何いかんヱホバ言いひたまふ我われ十人にんのためにほろぼさじ
dry
〔詩篇107章33節~107章35節〕
33 ヱホバは河かはを野のにかはらせ泉いづみをかわける地ちに變かはらせ~(35) 野のを池いけにかはらせ乾かわける地ちをいづみにかはらせ
〔イザヤ書35章6節〕
6 そのとき跛者󠄃あしなへは鹿しかの如ごとくにとびはしり啞者󠄃おふしの舌したはうたうたはん そは荒野あれのに水みづわきいで沙漠さばくに川かはながるべければなり
〔イザヤ書35章7節〕
7 やけたる沙すなは池いけとなり うるほひなき地ちはみづの源みなもととなり 野犬のいぬのふしたるすみかは蘆葦あしよしのしげりあふ所󠄃ところとなるべし
〔イザヤ書43章19節〕
19 視󠄃みよわれ新あたらしき事わざをなさん頓やがておこるべし なんぢら知しらざるべけんや われ荒野あれのに道󠄃みちをまうけ沙漠さばくに河かはをつくらん
〔イザヤ書43章20節〕
20 野のの獸けものわれを崇あがむべし 野犬のいぬおよび駝鳥だてうもまた然しかり われ水みづを荒野あれのにいだし河かはを沙漠さばくにまうけてわが民たみわがえらびたる者󠄃ものにのましむべければなり
〔イザヤ書50章2節〕
2 わがきたりし時ときなにゆゑ一人ひとりもをらざりしや 我われよびしとき何故なにゆゑひとりも答こたふるものなかりしや わが手てみぢかくして贖あがなひえざるか われ救すくふべき力ちからなからんや 視󠄃みよわれ叱咤しつたすれば海󠄃うみはかれ河かははあれのとなりそのなかの魚うをは水みづなきによりかわき死しにて臭󠄃氣にほひをいだすなり
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔マタイ傳21章43節〕
43 この故ゆゑに汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらは神󠄃かみの國くにをとられ、其その果みを結むすぶ國人くにびとは、之これを與あたへらるべし。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔使徒行傳22章21節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳28章28節〕
28 然されば汝なんぢら知しれ、神󠄃かみのこの救すくひは異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはされたり、彼かれらは之これを聽きくべし』
〔ロマ書11章12節~11章22節〕
12 もし彼かれらの落度おちど、世よの富とみとなり、その衰󠄄微おとろへ、異邦󠄆人いはうじんの富とみとなりたらんには、况まして彼かれらの數󠄄かず滿みつるに於おいてをや。~(22) 神󠄃かみの仁慈なさけと、その嚴肅きびしきとを見みよ。嚴肅きびしきは倒たふれし者󠄃ものにあり、仁慈なさけはその仁慈なさけに止とゞまる汝なんぢにあり、若もしその仁慈なさけに止とゞまらずば、汝なんぢも切きり取とらるべし。

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その夜よ神󠄃かみかくの如ごとくに爲なしたまふすなはち羊毛ひつじのけのみ燥かわきて地ちには凡すべて露つゆありき
And God did so that night: for it was dry upon the fleece only, and there was dew on all the ground.